「ファン・クラブ通信」第414号(2011/12/08)≪幼児、小学生、中学生の英会話≫

これはご両親及び幼稚園児、小学生、中学生、高校生のためのものです。

先々週「ファンクラブ通信」の「高校生のための英会話  その1」では「英語発音と英会話」をわずかの 360時間をかけて学ぶと高校生が一生懸命勉強している「英語の筆記試験」にビックリする程強くなること、そして先週「ファンクラブ通信」の「卵が先か、鶏が先か」につき、無理をしてでも「卵と鶏を同時に育てる」方法①及び②について述べました。今週は「高校生のための英会話  その3」で「卵と鶏の両方を同時に育てる」方法の ③ について述べましょう。

先週の ①と②は忙しい高校時代に無理して勉強する方法だったのですが、今週の「ファンクラブ通信」では、無理をしないで、幼稚園児、小学生、中学生時代に、時間的に余裕を持って「卵と鶏を育てる」方法に付いて述べましょう:

人間は0才から8才までなら日本語でも英語でも言語吸収能力が非常にあるので、この時代に英会話を学ぶ方が高校時代に学ぶよりも遥かに有利なのです。 だから、幼稚園、小学生時代に「遠藤メソッド」で英会話を学ぶことを強くお勧めします。 弊社ではそのための教材として Let’s Go と First English の DVD を持っています。 パソコンからだけでなくiPhone や iPad でも学ぶことが出来るのです。 しかし小学校高学年、更に中学生、高校生と年を取るに従って英会話吸収の力がどんどん落ちていき、大人になると8才までの10倍程度の勉強時間が必要となってくるのです。

このように幼稚園児、小学生低学年までが英会話を学ぶのに最適の年令なのですが、高校時代よりも、中学時代に学ぶ方がまだしもましなのです。 大学受験を控えた高校生よりは時間的な余裕があります。 もう一つ中学時代にどうしても英会話を学んでおくことが望ましいのには、次の二つの理由があるのです。

(A)     中学1年、2年、3年の間に学ぶ英語文章を単に読み書きが出来るだけでなく、この程度の英文のリスニングとスピーキングが出来ると英会話の基礎づくりとしては充分であるからです。 ここまでの英会話の基礎を作っておけば、あと高等学校、大学学生、更には成人の英会話に進むことが非常にラクになるのです。

(B)     中学1~2年には次のような非常にやさしい単語を学びますが、これらには [er] 系統の母音が8種類も含まれており、この[er] 系統の母音は日本語発音には全く無いもので、日本人としては非常に難しい発音なのでどうしても「遠藤メソッド」で教える「口と舌の形で学ぶ英語発音」でこれらの難しい母音が自分でも発音出来るようになっておく必要があるのです。 自分で発音出来ないような音素(母音、子音)は聴いても聴き取れないものなのです。 次のような単語です。URLを押すと単語のスペルと音声が出てきます:

http://www.pasocon-eikaiwa.com/movie/er.wmv

上記のer系統の発音記号を学ぶだけでなく、英語に使われている51種類の全ての発音記号を「口と舌の形で学ぶ英語発音」第3版で30~60時間かけて学んでおくと、次ぎの4人の例のように「日本人離れした」英語発音になり、そうするとネイティヴ英語が急に聴きやすくなり、英会話が出来るようになるのです:

http://www.pasocon-eikaiwa.com/hatsuon/yushu/sample.html

「ファン・クラブ通信」第413号(2011/11/30)≪高校生のための英会話ーその2≫

高校生のための英会話-その2

先週の「高校生のための英会話-その1」では、高校時代に「遠藤メソッド」の英会話勉強をしておけば、「センター試験」の英会話テストに受かるだけでなく、英語の筆記試験にも急速に強くなることをお知らせしました。

しかし、高校時代には英語の筆記試験、物理、数学その他の勉強で非常に忙しく、到底英会話勉強をしている暇は無い、と言うことで話は途切れてしまいました。 「英会話」を「卵」だとすると「英語筆記試験」は「鶏」のようなもので、「卵が先か、鶏が先か」の問題です。 高校生としては、どうしても「鶏」が欲しいので「鶏」を追いかけるのですが、「卵」を育てないと「鶏」は得ることが出来ないのです。 「卵」を育てて「鶏」にするには、「遠藤メソッド」のように非常に速い英会話勉強法でも、どうしても 360 時間はかかってしまうのです。

この「英会話勉強時間」が取れないジレマをどうしても解決せねばならないのです。

このジレマの解決法には三つあるのです:

①      360時間の内の最初の 60時間を弊社の「口と舌の形で学ぶ英語発音」の勉強に費やすのです。 このように 60時間程度と少ない時間なら、そして人によっては30時間程度で発音ができるようになるので、忙しいなかからでも時間はさけるでしょう。 そうすると次のように「日本人離れ」した良い英語発音になれるのです:

  http://www.pasocon-eikaiwa.com/hatsuon/yushu/sample.html

ここまで英語発音が上手になると、不思議なことに、急にネイティヴ英語のリスニングがラクになるのです。 これで英会話力がかなり上がります。

②「英語発音とヒアリング・スピーキング」のための360時間を次のような方法で捻出するのです: これは私が富士通の従業員 350名に「遠藤メソッド」を教えていた時に、彼らから教わったことなのです。 350名のなかには、20代や 30代前半の従業員も沢山いたのですが、彼らよりも 30代後半から 50代の部課長クラスの方が余程早く英会話力がついてきたのです。

30代後半から50代の人の方が若い人より明らかに学習能力は落ちており、しかも、会社での仕事で忙しく、また家庭生活にも時間をとられ、英会話勉強の時間は皆無なのに何故彼らの方が若い人より英会話力がついたのでしょうか。

それは、彼らの方が若い人よりも、英会話の必要性を痛感しており、また、厳しい仕事を通じて若い人よりも勤勉になっているからです。 そこで彼らは、特殊な生活形体を作りだして、毎日1時間45分の英会話勉強時間を作り出したのです。 会社で「遠藤メソッド」という短期間で英会話力のつく勉強機会を与えられたと言うことは、彼らの一生のなかでも、そのような貴重な機会は二度とこないと思ったので、晩に仕事で疲れてからでの英会話勉強は勉強効率が非常に悪いので、睡眠時間を一時間犠牲にして朝1時間早く起きて勉強し、また昼食時間の一時間の内、食事は 15分ですませて、残りの 45分を会社のパソコンで「遠藤メソッド」を勉強したのです。 このような戦時体制をひく価値があるほど、英会話は必要であり、又「遠藤メソッド」では他では考えられないような早く学べる良い方法だと思ったからです。

高校生も、貴方の一生を左右する大学入試を控えて、千載一遇のチャンスをつかんで、毎朝1時間、昼食時間で45分の「遠藤メソッド」勉強をしてはいかがでしょうか。 貴方のこれからの人生をウマク切り開いて行くには、これ程の厳しい考え方が必要です。 このような厳しい考え方が出来ない若者は人生では所詮成功しないのです。

③つぎに、三番目の「卵が先か、鶏ガ先か」のジレマの解決法については次週の「ファンクラブ通信」で説明しましょう。

「ファン・クラブ通信」第412号(2011/11/24)≪高校生のための英会話–その1≫

高校生のための英会話-その1

今回の「ファンクラブ通信」第412号は、「遠藤メソッド」の英会話勉強をなさっている方々及びその子供さんのためのものです。 

高校生は大学受験のためには学校での英語の成績を上げておかねばならず、そのために英文読解力をつける勉強に必死となり、塾にも通っているのでしょう。

しかし最近は「センター試験」で英語のリスニング試験があるので、このために、やはり英会話も勉強せねばならないと思いかけているのでしょう。

ここで耳寄りなお話があるのです。 実は私は60年以上前に、終戦直後に米国駐留軍の英語通訳を4年して、かなり英会話力をつけた段階で、面白半分に10人ほどの、中学生と高校生に英会話を教えたことがあるのです。 その時の教え方は現在の私の「遠藤メソッド」の教え方と基本的には同じで、先ず英語発音矯正の後に英語フレイズ単位で英語音声を聴かせては、それを復唱させると言う方法でした。 そして、10人ともに半年から1年でかなり英会話ができるようになり、全員が学校の英語の成績がクラス1番か、学年1番になってしまったのです。 これは私にとっても非常な驚きでした。 しかしゆっくりと考えてみると当然なことなのです。 なぜなら「英会話」ではしゃべる側の英単語の速度は毎分200単語、即ち毎秒3.3単語、と機関銃の弾(タマ)が飛び出すような速さであるのを聴き取って意味が判るようになることですから、このようになれば、英文を読んでも毎分200単語の速さで意味がラクに判ると言うことです。 学校での英語勉強では英文に出てくる一つ、一つの英単語を日本語に訳したのちに、これらの英文法に従った単語の配列を日本文法にしku梵C・辰診枸鵑吠造拌悗┐道呂瓩同冓犬琉嫐・鰺・鬚垢襪噺世Ρア鵑併・屬里・・詈・,任垢・蕁△海諒・,髪儔駭辰箸鯣罎戮襪髪儻賣呂榔儔駭辰鬟泪好拭爾垢襪曚Δ・擇・砲弔・里任后・・w)w)ご両親も子供さんもこのことに全く気付いていないのです。 ですから、センター試験で良い成績をとるために「遠藤メソッド」で英会話勉強をすると、たちどころに学校での筆記試験の点数も上がり、クラス又は学年で一番になれるのです。

ここまで私が言って「なる程」とご両親も高校生の子供さんも納得されたとしても、それでも、「遠藤メソッド」が提唱する 360時間の英会話練習時間がどうしてもとれない、大学入試で良い成績をあげるためには、学校での英語、数学、物理などの勉強に時間を費やさねばならないので、余分な時間を捻出できない、と思われるでしょう。

これは「鶏が先か、卵が先か」の問題です。 鶏とは「大学受験に受かること」、卵とは「英会話力をつけること」です。

此の問題の解決法については来週の「ファンクラブ通信」の「高校生のための英会話―その2」で詳しく私の提案をのべましょう。