「ファン・クラブ通信」 第356号(2010/09/29)≪英文法特訓コース – その2≫

弊社の「英文法特訓コース」は「遠藤メソッド」で英会話力をつける上で非常
に大きな効果をもたらすことを今回の「ファンクラブ通信」でお知らせしまし
ょう。

(1) まず英会話勉強の初期の段階で英文法に拘泥することは、マイナス効果です。
この理由は次のURLで説明しています:
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shiryou/kyouiku/bunpou/koudei.html

ですから、英会話力を効果的につけるには、英文法のことを考えずに、ひたす
らネイティヴがしゃべる英語を「フレイズ毎に」聴いては、自分でそれを声を
だして復唱することを1フレイズにつき50回練習するのです。
この50回の「聴いて、しゃべる」ことが非常に便利に練習出来る教材が、弊社
のヒアリング・スピーキング教材である New Dynamic English なのです。

(2) しかし、非常に高いレベルの英会話力をつけるには、途中で英文法を徹底
的に理解しておく必要があります。 このことは次のURLよりご理解ください:
http://pasocon-eikaiwa.net/backnumber/txt/fc004.txt

(3) この英文法を徹底的に理解出来るようにするのが弊社の「英文法特訓コース」
なのです。 費用は僅かの \5,000と安いのですが、この弊社の英文法教育の
価値は、もし金額で表すと何万円の価値はあるでしょう。
日本人の英語勉強の上での泣き所である「英文法」と言う厄介者を、完璧に
理解できるようにするからです。
なぜ\5,000と安くしているのかと言いますと、弊社は「発音教育」から「ヒア
リング・スピーキング教育」に進むというコースで、生徒さんの英会話力を非
常に短い練習時間に、非常に高いレベルまで上げることを行っております。
この英会話力築きに必ず成功して頂きたいがために、その途中行程で必要な
英文法勉強を非常に安い価格に設定しているのです。
英文法が完全に判ることにどれほど大きな価値があるかは、まだやっていない
人にいくら説明しても判って貰いにくいので、とにかく価格を安くして必ず
勉強して貰うようにしているのです。

(4) ただし、弊社の「英文法特訓コース」で必ず英文法を理解して頂くために
は、弊社が提供する「遠藤尚雄の英文法」の(1)から(6)までを、厳密に、着実に、
勉強して頂く必要があるのです。
特に、最初の(1)の「最も手っ取り早く英文法が判る方法」と(2)の「英文法補足」
は徹底的に判るようにして頂く必要があります。
この(1)と(2)を徹底的に判る様にし、少しでも判らないところがあれば、必ず
私(遠藤尚雄)に電話、e-mail、ファックスなりで尋ねて来てください。 

(5) 上記の(4)のこと、及び弊社の「英文法コース」をとればどんなに英文法が
わからない人でも非常に短い時間に完全にわかるようになる、まるで「悟りを
開いた」ようになる事をご理解頂くために、次の二人の生徒さんと弊社とのや
りとりをお読みください:

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【生徒さんAとのやり取り】

◆遠藤尚雄:
これで「英文法特訓コース」は卒業です。
私から学ぶまで英文法が判らないままだったと思いますが、私の英文法説明で
英文法に自信がついたと思います。
それでも判らない英文法問題に将来出くわすことがあれば、「マスター英文法」
の「索引」から問題ペイジを見つけて、そこを読んでください。
今までなら「マスター英文法」の説明でも理解出来ないところが多かったと思
いますが、これからは「マスター英文法」内の説明が何でも理解出来るように
なっていることでしょう。
それでも、なお判らないことがあれば、私に尋ねてください。
無償でお答えしましょう。

◆生徒さんA:
今回も懇切丁寧なご指導を有難うございました。
おっしゃる通り、文法の解釈はまだまだですが、「マスター英文法」を愛読書
に勉強を続けて参ります。

しかし果たして 先生と出会わずに たまたま「マスター英文法」を入手した
として勉強に励んだとしても この様に興味を持って理解できたでしょうか。
答えは 自信を持って「いいえ」と言えます。
私には全く難しく、何度読んでも頭が痛く湯気が出るばかりでしたでしょう。

計算されつくした効率的な勉強法と 大変わかりやすいご指導のおかげで、
とても早いペースで(←私にとってですが)ここまで来る事が出来ました。
感謝申し上げます。

非常に実りある時間でした。

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【生徒さん B とのやりとり】

◆遠藤尚雄:
貴方のTOEIC点数は、リーディング点数が特に低く、このことから、学校英語に
は弱い、即ち語彙力が弱く、英文法にも弱い、と私は推察していました。
しかし、今回の例文解答から判ったのですが、これで英文法には結構強くなり
ましたね。
これは「遠藤尚雄の英文法」を学ぶまでは英文法に弱かったのが、「遠藤尚雄の
英文法」を勉強することによって英文法に強くなった、と言うことなのでしょうか。
それとも、各々の例文の右端に記載した「マスター英文法」のペイジの解説を
見たから正しい解答が出来たのでしょうか。
特に、S-V-0-0では I send him a letter. は簡単ですが、文例32~43の文章は
非常に難しいのです。  実状はどういうことなのかを私にお知らせください。
◆生徒さんB:
私は、遠藤先生の英文法を勉強するまでは、英文法を全く理解していませんでした。
先生に、英文法を勉強するように、ご指導頂きましたが、「最も手っ取り早い
英文法の勉強法」を、熟読しなかったばっかりに、自分には難し過ぎると、
尻込みをしていました。

再度、先生からお声を掛けて頂き、『最も手っ取り早い英文法の勉強法』を、
しっかりと読もうと思いました。
学校で習った英文法(現在ほとんど忘れ去っていますが)は、先に色々な文法の
決まり事を覚えて、出てきた英文に、どの決まりが当てはまるか? を、ジグソー
パズルのようにやっていたように、思います。
遠藤先生の英文法は、、根幹をなすS,V,O,C で英文を考えよと、いう解りやす
いものでした。
何か英文法の芯のような物を、見付けたようでした。

自力で書き入れた英文のS,V,O,C,を、『マスター英文法』で確認しながら、
解答しています。
特に、間違った箇所について、英文補足に戻ったり、解説を読み返したりしています。

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上記の二人の生徒さん共に、「暗記ではなく理解学問」である「英文法」が
わかるようになるには、「判るか判らないかが曖昧なままに、丸暗記しよう」
と言う勉強法を止めて、「徹底的に判るまで自分の頭を振り絞って考える」
勉強態度を身につけたことが成功の鍵だったのです。
私にも、次のような体験があります。

私は大学1年生の1学期に初めて経済学を学びました。
その際、1学期の初めの4月から学期末の6月末まで、私は先生の講義で判らない
ところが何度もあったので、その度に手を上げて先生に質問をしていました。
このように質問をするのは、クラス全体で私だけだったので、私は頭が悪いか
ら判らないのかな、他の生徒は判っているから手をあげないのかな、と悩んで
いました。 しかし、学期末の定期試験の成績は私がトップだったのです。

即ち、新しいことを先生から教わる時は、少しでも判らないところは、徹底的
に質問して判るようにしておくことが大事なのです。

そして、このような勉強の仕方は、「英文法」だけでなく、その後の DynEd
教材による「ヒアリング・スピーキング」の勉強にも大事なことなのです。
上記の二人の「英文法特訓コース卒業生」は、同じような徹底した考え方で
DynEd教材も勉強するでしょうから、必ず非常に短時間にヒアリング・スピー
キング力をつけてくれるでしょう。

「ファン・クラブ通信」 第343号(2010/06/30 )≪英文法特訓の体験談≫

6月9日の「ファン・クラブ通信」で「英文法特訓」のコースをご紹介しましたが、
このコースを受けた生徒さんの「体験談」をお読みください:

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私は、中学、高校での英語授業以降、社会人の今に至るまでの17年位は、英語
というものに全く縁がない環境にありました。

このことは、DynEd New Dynamic English のモジュール1を終了したところで、
先生とスカイプでのテストを受けた時に見事に遠藤先生にそのことを見抜かれ、
まず、英文法を勉強したほうがいいと先生からアドバイスを受け、英文法勉強
を始めました。

遠藤先生が書かれた「最も手っ取り早い英文法の勉強法」と中原道喜著の
「マスター英文法」を何度か読み、自分なりに理解できたので、また、すぐ
DynEd に戻ろうと思っていたのですが、遠藤先生に、英文法を理解できていない、
というご指摘を受けました。

英文法特訓を受け終わった今になって思い返しますと、その時の自分が言って
いた理解というのは、英文と日本語訳とを見比べて、こんな内容のことをいって
いるのだろうというぼんやりとした読み方であり、なんでこうなるのかとも
考えず、こういうものなのだという一種の暗記のような感覚で、英文を眺めて
いただけでした。

もし、これだけで終わって DynEd に戻っていたら、英文法について何の進歩も
ない状態で終わっていたので、この時の先生のご指摘には今でも感謝しております。

私は、先生から、「分かるところ、分からないところをハッキリさせることが大事。」
というお言葉を頂いたことをきっかけに、本当に自分はここを理解しているのか
ということを思い直すことができ、結果「マスター英文法」で書かれている説明
だけでは分からないことが多く、先生に何度となく質問することで疑問が取れて
いきました。

「最も手っ取り早い英文法の勉強法」の内容も、先生との質問を何度か繰り返し
た後でまた読みかえしたりすると、一番初めに読んでいた時にはなかった考え方
が身に付いてきているので、より理解しやすいものに変わっていた気がします。

また、今まで英文に対してアネルギーのような遠ざけるような自分のスタンスが、
英文法特訓を終えた今は、180度変わってきており、自分でも正直びっくりして
おります。

これからも、先生からアドバイス頂いた考え方、お言葉を忘れず、英語学習に
取り組んで行きたいと思います。

遠藤先生、本当にありがとうございました。

「ファン・クラブ通信」 第341号 (2010/06/16) ≪英文法勉強のタイミング≫

今日の「ファン・クラブ通信」は現在DynEd の「ヒアリング・スピーキング教
材」を勉強中または、休憩中、または修了された生徒さん宛のものです。

前回の「ファン・クラブ通信」第340号では「英文法特訓」について書きました:
http://pasocon-eikaiwa.net/backnumber/txt/fc340.txt

まず、次の(1)、(2)のことを理解してください:

(1)「英文法にこだわると英会話は上手にならない」
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shiryou/kyouiku/bunpou/koudei.html

(2)「教養あるネイティヴなみの英会話力をつけたければ、やはり英文法力は
つけておくべきである」

クリックしてnativenami.pdfにアクセス

上記の(1)と(2)を頭に入れておいた上で、ではどのタイミングで弊社の「英文
法特訓」を受けるのが良いかを考えましょう。

考え方には2つあります。

(1) は New Dynamic English Module 8 修了または、そのあとの DynEd 教材
(Dynamic Business English, Functioning in Business, English by the Numbers,
Hospitality English, English for Success など)
なども練習して「言語係数」 0.3 程度になっている人。

(2) それよりも少し低い New Dynamic English Module 6 程度の人。
この Module 6には次の2つの文章が出てきます:

He was a top student in Hong Kong, and he was given a grant to study in the U.K.
He was also offered a grant to study in the U.S.

「遠藤メソッド」の基本的な考え方は、New Dynamic English 教材の勉強では、
「英文法のことは考えずに、ひたすら、ネイティヴ先生の英文を聴きこみ、
自分もそれを声をだして復唱すること」と提案しています。

しかし、上記の2つの文章に出くわすと、ネイティヴの英文を聴き取ろうとし
ても、それを聴き取って、貴方の buffer memory 領域に保存することが出来なく
なり、従って復唱することもできなくなるのです。

その理由は、この2つの文章は英文法的に難しく、英文法的に難しい英文は
なかなか聴き取れなくなるからです。 この2つの英文の英文法構造が判ると、
聴き取りやすく、復唱しやすくなるのです。

なぜ、この2つの文章が英文法的に難しいかと言いますと、いずれも give とか
offer と言う授与動詞が使われており、授与動詞の文型は S + V + O1 + O2 です。

最初の O1 が間接目的語であり、2番目の O2 は直接目的語です。

しかしながら、上記の文章では、この S + V + O1 + O2 の文型が変則的に、
間接目的語が主語になり、授与動詞が受身で使われ、そのあとに直接目的語が
使われる O1 + 受身動詞 + 02 という文型となり、本来の主語であるべき
the university は by the university と文末に副詞句として付け加えるべき
ところ、これが省略されている形となっているのです。

このように変則的な O1 + V + O2 で喋られるものですから、聴き取れなくなる
のです。 

この場合、英文法に詳しくなっていて 「これは 授与動詞 S + V + O1 + O2
の文型が変則的にO1 + V + O2 の順番で使われているんだな」ということが判れば、
ラクに聴き取れ、従って復唱することもできるようになるのです。

今回折角貴重な「英文法特訓」を非常に安価な \5,000で提供するようになった
のですから、是非採用されるよう提案致します。
英文法が、非常に短期間で、根本的に理解出来るようになります。
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/bunpou/main.html