「ファン・クラブ通信」 第352号(2010/09/01)≪「Audio Short Stories-その2≫

8月18日発信の「ファン・クラブ通信」第350号で、英語リスニング教材として
のAudio Short Stories を紹介しましたが、この度はこの教材を既にかなり
勉強された方の感想文を掲載いたします。

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私がAudio Short Storiesを学習したのは今から2年前で、しかも限られた期間
であったので適切な回答が出来るか自信がありませんが、覚えている範囲で
お答えさせて頂きます。

教材そのものはとても面白く、娘と遊びながら学習した記憶があります。

レベルも初級から上級まで内容の濃い題材が幅広く用意されているので、
飽きずに多くの英語に触れることが出来る数少ない教材であると思います。
先生が「ファン・クラブ通信」第350号で書かれた通りです。

私の学習に役に立ったかと言えば、そこまでこの教材を勉強し尽くした訳では
ないので評価は難しいですが、学習した当時は英語試験前であったため英語漬
けになりたいと思っていた私には願ってもない教材でありました。

発音をマスターしていなくてもこの教材は価値があると思いますが、先に発音
を終えておけばより効果があるでしょう。
従って、学習効率の点からは発音から入った方がよいと思います。

New Dynamic Englishとの関係については、事前学習というよりは並行して学習
する補助教材の様な位置付けが良いのではないでしょうか。
教材の記憶がもうあまりないので、はっきりしたことは言えませんが、DynEd
の New Dynamic Englishように体系的に学べるようなものでは無かった気がします。

しかし、補助教材としては贅沢なくらいの高品質な教材だと思います。

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Audio Short Stories の詳細説明:
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/raz/raz-kids.html

Audio Short Stories は、1週間無料でお試しいただけます:
http://cs-x.net/endo-method/c/00252.html

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「ファン・クラブ通信」 第332号 (2010/04/14) ≪英会話習得に必要な時間はどれくらい?≫

弊社は常日頃から、英会話とは芸事であり、習得するには、オリンピック選手
が金メダルを目指すのと同じくらいの計画性、そして膨大なトレイニング時間
をもって臨まねばならないことを申し上げてきました。

しかし、このことを理論として分かったつもりでいても、英会話習得という
遠大な道のりの途中では、ついうっかりと忘れてしまい、まだまだトレイニン
グに時間をかけなければならない段階で「こんなにやっているのに報われない」
と学習をあきらめてしまう人も多いのです。

今回は地方で受講している遠藤メソッドの生徒さんが東京にこられた機会に、
私(遠藤尚雄)と会って直接話をする機会があったのですが、その中で英会話
学習と時間について気づいたことをまとめて文章にして送ってくださったので
紹介いたします。 遠藤メソッド学習途中の皆さんはもちろん、これから遠藤
メソッドをやりたいと考えている皆さんにも役立つ内容です。

※文中に出てくる「言語係数」についてまだご存じない方は、次の
「本能を生かす英会話」第2章第1項「言語係数」 Page 18 をお読みください。

https://pasocon-eikaiwa.net/endo/honnour.pdf

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【I.K.さん】

再び遠藤先生とお会いしてお話する機会があり、DynEd の勉強について改めて
考えさせられることがありました。自分の為にもその考えを整理してみました。

言語係数が0.3になった後に、遠藤先生は言語係数1に限りなく近づくために、
多読を中心に10年かけられたということですが、それをDynEd のヒアリング・
スピーキング教材で学習した場合、1日2時間学習するとして3年間で同じぐらい
の力がつくようになるということです。
そのぐらいDynEd の教材は素晴らしいものだということはよく伺っています。

しかし、それが現実にはどういうことであるかを、私は全く理解できていなか
ったことがわかりました。

私は、遠藤メソッドに4年ぐらい前に出会って感動して勉強を始めました。
そして、DynEd の勉強に入ってから約3年5カ月間の間に、New Dynamic English,
Dynamic Business English , Functioning in Business, English By the Numbers,
Hospitality English , English For Success, と、Advanced Listening を除
くほとんどの教材を学びました。

今回先生が私の学習時間を調べてきてくださってわかったのですが、トータル
447.6時間でした。なんと少ないことでしょう。
3年5カ月とは言え、実生活においては家庭や仕事など、英語の勉強だけに集中
できない理由も様々あって、途中全く勉強できなかったブランクの期間も含んで
いますので、実際の勉強期間はもっと短くなります。
それにしても勉強時間が短いのです。
自分としては相当勉強したという思いがあったのですが、1日に1時間勉強した
としても、1年3カ月ぐらいしか勉強していないことになります。

Advanced Listening の勉強に入る前に、今までの勉強の集大成としてテスト
を受けました。DynEd のPlacement Test とCASEC です。
自分としては、3年5カ月間一生懸命勉強したつもりでいましたので、ある程度
の結果が出ると思っていたのですが、結果は大変不本意なものでした。
わずかな成長の跡は見られましたが、TOEICに換算してみるとほとんど進歩が
見られないのです。大変落ち込みました。

しかし、実際の勉強時間からすれば至極当然の結果だったと言えます。
1日に2時間勉強して3年間というと、実に2,190時間勉強するということです。
私はまだ20%しか勉強していなかったのです。
テストを受けた直後は「こんなに勉強したのにちっとも力がついていないし、
今までやってきたことは無駄だったのかもしれない」という思いがあったのですが、
年月だけかけて実際の勉強時間は少ないにもかかわらず、いかにもすごい勉強を
した気分になっていただけだった、ということがよくわかりました。

学習の中身(効果)は時間だけで計れるものではないということはわかってい
ますが、自分の勉強量を数字で把握していると、「こんなにやったのに」とか
「もう能力の限界かもしれない」など、自分の気持ちに無駄に左右されること
がなくなるので、とても有効だと思いました。

言語係数1までの道のり(残り1742.4時間)はまだまだ長いですが、実生活の中
にうまく勉強時間を取り入れて、いかに着実に勉強するかはすべて自分次第で
あることもよくわかりました。
それがいかに効率の良い勉強をするかということにつながります。

数字という意味でもう一つ考えたことがあります。
DynEdの教材は進度パーセンテージ、レベル、音声認識率、などの様々な数字で
管理され、楽しく勉強できるように工夫されています。
スポーツ選手が自己タイムを伸ばすという意味で数字を追いかけるのと同じで、
英会話も芸事なので、数字を追いかけて勉強するやり方はとても有効であると
いうことも、先生からよく伺っています。
実際、進度パーセンテージやレベルの数字をあげたくて必死になりますし、モチ
ベーションも上がりますので、その効果を私も実感しています。

ただ、私の反省として、その数字を追いかけることにのみ達成感を求めてしま
いがちになり、DynEd 学習の基本である「流れてくる英語が当たり前に聞けて、
自分でも同じことを言えるようにする」ということがおろそかになってしまっ
たということがあります。
どうしても、数字の達成度ばかりに目が行ってしまうのです。
だから後からスクーリングをしていただくと、先生が言ってくださった英文を
復唱して言う、ということがすんなりできないという問題が度々ありました。

記憶力、暗記力が普通より弱いということは自覚しているものの、地道な練習
よりも点数とか評価の数字にとらわれて、出来たようなつもりになってしまう
という落とし穴があると思いました。
これはNDE(Module 7,8)を2回繰り返し勉強してみて思ったことです。
それでも尚、2回目もある程度数字にとらわれて、数字を追いかけて勉強してし
まったことを今とても反省しています。

Placement TestとCASEC の後で、Melissa 先生とのspeaking testを受けましたが、
その結果思いのほか楽しく会話ができて、遠藤先生にも褒めていただいたので少し
自信を回復してまたDynEdの勉強を再開しました。Advanced Listening に進も
うかとも思いましたが、もう一度Hospitality English に戻って繰り返し勉強
することに決めました。
今度は一切の数字を気にせず、「聞けて言える」為の練習を徹底的にやりたい
と思っています。
今後の勉強を考えるとわくわくします。

今回は先生とお会いして3時間半もお話させていただきました。
他にもたくさん刺激をいただいたのですが、数字ということで考えをまとめて
みました。
ありがとうございました。

「ファン・クラブ通信」 第327号 (2010/03/10) ≪ライブ・トーク with メリッサ先生≫

前回(第326号)の「ファン・クラブ通信」ではネイティヴ会話テストが無料
化されたことをお知らせしました。
今回は、このテストを受けた方(I.K.さん)からの感想が届きましたので紹介
します。

ネイティヴ会話テストについて詳しくは次のURL をご覧ください。
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/taryu/level-test.html

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本日は大変ありがとうございました。

始まるまではドキドキしておりましたが、思いのほかとても楽しくて、あっと
いう間に終わってしまったという感じでした。

評価もありがとうございました。
遠藤先生から、このようなお褒めの言葉をいただけるとは夢にも思っておりま
せんでしたので、嬉しくてたまりません。

Melissa 先生からも、「自分の考えをはっきり述べられている」ということで
したので、とても自信になります。

遠藤先生からご指摘のありました、語尾に母音を入れてしまう問題は、再三注
意されているにもかかわらず、そして、自分では気をつけているつもりであり
ながら、改善が見られなくてダメですね。

ますます心掛けて直していかなければならないと肝に銘じました。

Londonの発音についても、言われてみればその通りです。
アメリカ西海岸での英語の発音を基準に学んでいるのですから、以後気をつけます。
(遠藤注:イギリス発音では [O]は唇を強く絞って前に突き出した「オ」、
アメリカ西海岸は、口を全開にした father の 「ア」 の発音)

Melissa 先生からご指摘いただいたことは、テストを終えた直後に自分でもの
すごく反省した点でした。

特にhistoricalという単語がどうしても出てこなくて、historialと言ってから
何か変だなと思ったのですが、終わったらすぐに思い出しました。 残念です。

また「一匹狼」と言いたいと思った時、それがlonely wolfで良かったかどうか
自信がなく、自信なく話していることは、やはりうまく通じないものですね。

実は、昨年の元旦から、毎日英語で日記を書くことを実践しています。
文庫本サイズの日記帳なので、大した量ではありませんが、毎日自分が行った
こと、考えたこと、思ったことをとにかく英作文して書いています。
誰かにチェックしてもらうわけでもなく、ただ自分で書いているだけで間違い
も多いと思いますが、それでも毎日英語で考えて書くことが習慣になってきました。

今日の会話の内容のような事(家族のこと、子どもたちのことなど)を、あれ
これ考えて書いてきたと思いますので、それが大いに役立ったような実感があ
りました。

自分の感想としては、「思っていることを言えた」というふうにはまだまだ思
えませんが、私の英語力のレベルから言えばこの程度でしかたないのでしょうね。

DynEd の勉強を、特にNDEを繰り返し勉強したお陰で、関係代名詞や不定詞や
動名詞などをうまく使って、文章をつなげて説明していく英文の感じがつかめ
たような気がしています。
まだまだうまくフレーズごとにとらえることが弱いと思いますが、以前に比べ
ればずっとその感覚が身についてきたような気がしています。

聞き取りに関しては、Melissa 先生の英語はとても聞きやすかったので、困る
ことはほとんどありませんでした。(遠藤注:NDEはヒアリング・スピーキング
力をつけるのに非常に効果があるのです。)

Placement Test やCASEC などで思うような結果が得られなかったので、がっかり
してしまいましたが、DynEdに取り組んできたことがとても役に立っており、
決して無駄ではなかったという実感が得られましたので、今日のMelissa 先生
との会話のテストを受けて本当に良かったと思いました。

元来お喋りな方だと思うので、その性格もプラスになっているかと思いますが、
Melissa 先生との会話が楽しくてたまりませんでした。

本日は本当にありがとうございました。
どうぞMelissa 先生にもよろしくお伝えくださいませ。

「ファン・クラブ通信」 第309号 (2009/11/04) ≪ネイティヴ・レベルまでの道のり≫

最近始めた英会話テストは好評を得ていますが、前号に引き続き、その体験談
をもう一つご紹介しましょう。

H. S. さんからです。

遠藤尚雄のアドヴァイスまで含めており、すこし長文です。
しかし日本語でしゃべるように自由に英語で話せるようになる、というゴール
を達成するための非常に重要な問題を取り上げているので、ぜひ最後までお読
みください。

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私はちょうどDynEd New Dynamic English (NDE) Module 6 を終えた所で、
日常で英語を話す場面はまったくと言っていいほどないという生活を送ってい
ます。

今回はあえて準備も何もせず、Module 6 を終えて今の力を試してみようと思っ
ていました。

しかし、やはり自己紹介ぐらいできるようにしておいた方が良いと思います。
メリッサさんとの話題が、ここから発展しますので。

また事前準備し、実際に試すいいチャンスだと思います。

あいにく私は、別の話から入りましたが、途中で貴方のことを話して下さいと
言われた時に、さっと意味が分からず、フリーズしてしまいました。

すぐ聞き返せば良かったのですが、なぜかできませんでした。

聞き覚えのあるような簡単なフレイズだということはわかったのですが、簡単な
筈なのにわからないということに引っかかって、今思うと頭の中でメリッサさん
の言ったフレイズを繰り返したような気がします。

日本語でも意味が解らなかったら当然聞き返すのに、どうしたことでしょうか。

でも、とにかく分からなかったら何度でも聞き返すことですよね。
会話なのだから。

メリッサさんの英語は聞き取りやすく、とても優しく話しやすかったです。

会話の中から次々と話題を見つけて上手に進めてくれます。

言葉が出てこなくてもどかしい思いをしているところを辛抱強く待ってくれました。
違うんだけどこんな感じ、という私の言葉を、こういうことかしら? と察し
て返してくれました。
趣味の話から、生まれた場所の話、英語勉強での難しいことなど、30分はあ
っという間でした。

遠藤先生からストップがかかるまでメリッサさんとの会話に集中していました。

30分間本当にびっくりする程あっという間なのでトライする気持ちで、とに
かく口から言葉を出すことです。
実はそれが本当に難しかったのですが・・・。

後で、メリッサさんからやさしく私が言い間違えていた部分の訂正とアドヴァ
イスの書かれたメイルが届きました。
これはとてもうれしかったです。

そのあとに遠藤先生の厳しい評価のメイルが届きました。
度胸だけは評価していただきましたが、実に的確に細かくアドヴァイスを頂き
ました。
私が以前、英文法の勉強で弱かった自動詞、他動詞の区別ができていないこと
をしっかり指摘され、そのほかにも、普通のネイティブとだけ会話している英
会話学校では、そのまま間違いに気付きもしないか、話しながらこれでいいの
かなあと思っても、過ぎてしまうとそのままになってしまうような部分を、改
めてそうだ、そうだったと気づかせていただけます。
これは遠藤メソッドならではの素晴らしい所です。

このテストで、言葉の出ないもどかしさを実際にいやと言うほど感じて、思っ
ていることをいかに言葉にすることが難しいか、まだまだ勉強がたりないこと
を実感として思い知らされることで、もっともっと話せるようになりたいとさ
らに強く思いました。

NDE を何度も繰り返し聞き、リピートも十分しているつもりですが、まだまだ
足りないのでしょう。
口からするりと出るようになるには、イチローのバットの素振りのように身に
つくまで繰り返すことですよね。
イチローさんは今でもバットの素振りを毎日1,000回以上しているとのことですね。

また、このテストでは遠藤先生から的確なアドヴァイスを頂けるので、良くも
悪くも、自分がいまどのレベルであっても一度試してみる価値は十分あると思
います。

会話が始まるまで、すごく緊張するかも知れませんが、きっと自分の言ったこ
とを解ってもらえた嬉しさや、単純に初対面の人と会話するという楽しい体験
ができる筈です。

私も遠藤先生からテストをすすめられましたが、申し込むまでもぐずぐずして
いたし、当日も初めは緊張しましたが、終わってみるともっと話したかったな
あ、楽しかったなと言う気持ちでした。

またいずれメリッサさんと、今度はもっとすらすら会話してみたいと思ってい
ます。

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◆◆◆ 遠藤尚雄のアドヴァイス ◆◆◆

貴方はこのテストである程度英語がしゃべれていたのですが、それでもこの感
想文に書かれているとおり「まだ十分ではない」、「母国語の日本語でしゃべ
れるのと同じように英語を喋れるようになりたい」と切望されています。

ある程度しゃべれるようになったからといって、そこで慢心してしまっては今後
の進歩はありません。
ですから、このような frustration を持つことは当然かつ重要なことなのです。

しかし、このような frustration を解消するための今後の勉強法については、
もっと明確に理解しておく必要があります。
この点について私の考えを述べましょう:

NDE (New Dynamic English) の学習では、ネイティヴ英文を聞いては声を出し
て復唱します。 文章が長くなってきたら1文章を2つ ~ 3つのフレイズ(句)
に分割し、そのフレイズ単位で聞いては、復唱することを50回します。

この方法が他のあらゆる英会話勉強法よりも「何でもしゃべれるようになる」
ために優れた方法であることは、貴方もNDE を勉強してきて、納得されたこと
と思います。
ですから、結論は、この勉強法にもっと精を出して継続しさえすれば良いので
すが、ではそれをどの程度徹底して行えばよいのでしょうか?

私の場合、終戦直後、米国駐留軍での通訳生活4年を経て言語係数 0.3程度に
なりました。

貴方の現在の言語係数は、この 0.3にあと少しで届く程度でしょう。

NDE (New Dynamic English) Module 7, Module 8 がラクにこなせる程度が言語
係数 0.3です。

そして、通訳生活4年(当時20才)のあと私は英文小説(fiction) 及び
non-fictionを30才になるまでの10年間、猛烈に読み続けました。

大学生活やその後の仕事についている間は多読時間を減らさなければなりませ
んでしたが、暇があれば、その暇を全て多読にまわしていたのです。

特に大学時代でも、7月、8月の2ヶ月間の夏休みの間は朝から晩まで多読できる
ので、そのような時には1冊 300~400頁の細かい字で詰まった分厚い本を 2日で
1冊づつ、即ち2ヶ月で30冊、の猛然たるスピードで読んでいました。

結局私の場合は、通訳時代の4年と多読時代の10年、合計14年をかけて言語係
数1.0近くまで英会話力をつけたのですが、この私のやってきた英会話学習を
さらに合理化したものが「遠藤メソッド」なのです。

① 最初の400時間で、英語発音と New Dynamic English (DVD 英会話教材)を
こなして言語係数 0.3を達成。

② そのあと、NDE (New Dynamic English)の上のDVD 英会話教材に約810時間を
費やして言語係数 1.0 にかなり近づける。 
  http://pasocon-eikaiwa.net/backnumber/txt/fc277.txt

つまり、私が14年もかけて築き上げた英会話力レベルに、遠藤メソッドならわ
ずかの1,210時間で達成できるようになったのです。

毎日1時間ずつ練習すると 1,210時間は1,210日(3年と4ヶ月)でこなせます。

これが貴方が望む、「思ったことを何でも英語でしゃべれる状態」に到達する
までの道のりです。

貴方はまだNDE Module 6を終えたところで、NDEについてもあと Module 7,
Module 8について 120時間の反復練習時間が、その後の 810時間以外に必要とな
ります。

非常に長い道のりだと恐れることはありません。

貴方は既に言語係数 0.3近くまでの英会話力を持っているのですから、あと
810時間プラス120時間=930時間だけの練習時間をかければ良いのです。
つまり、毎日1時間の練習時間をかけていけば、あと2年7ヶ月程度で、貴方の
念願が達成できるのです。

「ファン・クラブ通信」 第308号 (2009/10/28) ≪英会話テストの感想文≫

弊社が先月から実施している「アメリカ人先生による英会話テスト」は、
遠藤メソッドで学習した成果を腕試しする意味ではもちろん、そのほかにもネ
イティヴ先生と実際に会話することで得られる充実感、そして会話後にネイテ
ィヴの観点と弊社教育責任者の遠藤尚雄の観点、両方からの詳しい分析・アド
ヴァイスが得られるという点で、大変好評を得ております。

今日はこのテストを受けた方より届いたパワフルな感想文をご紹介しましょう。
M. N. さんからです。

【アメリカ人先生による英会話テスト】の詳細は次のURL をご覧ください。
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/taryu/level-test.html

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◆ メリッサ先生の会話力テストを終えて

最初、メリッサ先生の会話力テストの案内を受け取った時は、「無理、無理」
という感じで、全く受ける気がしませんでした。

しかし、ずっと勉強してきた New Dynamic English モジュール7が終盤に差し
掛かり、ちょっと頑張れば、10月の割引の効く期間に間に合いそうだ、という
ことが分かり、それでは、この会話力テストの割引の締め切りを、最後のふん
ばりのバネにしようと思い、モジュール7の勉強を進めることとしました。

何とか、無事、モジュール7を終えて、メリッサ先生の会話力テストを受ける
日が近づいてきました。
実際にテストを受ける前の私の不安は、会話がスカイプで行われるので、普通
に話すより聞きづらいのではないだろうか、ということと、30分間会話がもつ
のだろうか、ということでした。

実際にテストを受ける日、まず最初に、慣れ親しんだ遠藤先生の声を聞いて、
少し安心しました。

遠藤先生に、「会話テストは、まず、自分の自己紹介等をすればいいんですよ」
と言われ、私はメリッサ先生の呼び方を尋ねました。

「Mrs.メリッサ、Teacher.メリッサ、それともProfessor.メリッサ」

先生に「you でいいですよ」、と言われ、

「え、you なんて言ってしまっていいんですか?」

と問い返すと、遠藤先生は、クスクス笑いながら、

「英語はその辺は簡単ですよ、大統領相手でも you でいいんですから」

とおっしゃりました。

「ああ、言われてみればそうだな~」、と思いつつも、その時、

「ああ、私、舞い上がっているなー」、と自覚しました。

スカイプでメリッサ先生の声が聞こえ、そこからは、二人だけの世界です。

メリッサ先生の声は高音で可愛らしく、スカイプを通しても、普通に話すのと
変わらない音質でした。

私は、つっかえ、つっかえ、自分の自己紹介を始め、そのうち、他の皆さんも
感想文の中でおっしゃっていたように、話したいことがどんどん溢れてきて、
ひたすら心に浮かぶことを、一生懸命、そう、本当に一生懸命、話しました。

30分経って、遠藤先生の「ストップ!」と言う声が聞こえた時、私は「ゼーゼー」
と肩で息をしていました。

この時、初めて息をしたような気がします。

時間も忘れ、全身を使って、目をひんむきながら、しゃべり続けた30分、こん
なひどい英語を、30分間も、聞かせられたメリッサ先生に申し訳ないような気
もしましたが、私は、しばらく放心状態でした。

放心状態で、「終わったー、しゃべったー」と思いました。

思えば、こんなに必死になって、30分間、集中して、英語で話し続けたことが、
今まであったでしょうか?

のち程、メリッサ先生から、指導書を頂きました。

優しい表現で、「話す前に、頭の中で話す内容を少し整理してから、話の合間
に少しポーズを置いて、話すようにしたらいいでしょう。」という、まさしく!
のアドバイスがあり、また、私の使った表現の中から、幾つか間違っている部
分を取り上げて、訂正して下さいました。

その後、遠藤先生から、本当に詳細な指導書を頂きました。
「貴方は心臓が強い」と誉めて?もらったのに、気分を良くしながらも、発音
で間違っている部分や、表現の間違っている部分の具体的な記載を見た時、突
然、私は、その、自分の出来ていない部分を、具体的に自覚したのです。

発音では・・・

◆very を berry と発音していた

◆living を libing と発音していた

◆one の最後の [n] を日本語の「ン」と発音していた

◆子音の後に、母音を入れてしまう。

park → parku
because → becauzu
face → fasu
I like → I liku 
I think → I thinku
if →ifu

文法的な誤りは・・・

◆closest country to Japan を closest country from

◆I belong to を I was belong to

◆than I を than me

◆Japanese people live in islands を live in island

◆you might think を、you might thought

◆I and my husband を me and my husband

◆I am worried を I am worry

◆many companies のところを many company

今回の会話力テストで、一番良かったのが、今まで勉強してきたことが、どれ
だけ自分の血肉になっているのか、を知ることができた点です。

頭では分かっているつもりでも、いざとなると、緊張で頭が吹っ飛び、昔の悪
い癖がぽんぽん出てしまいました。

このように、知る、自覚する、ということは、辛いことですが、自分の力の程
を知って、ここから、また、次の一歩が始まるのだ、と、自分を奮い立たせま
した。

次回、メリッサ先生と話す時、きっと今回よりも、良くなった、と思ってもら
えるように、遠藤先生の貴重な時間と膨大なエネルギーを私の為に使ってもら
ったことに対して、報えるように、これからの勉強を、実際に使うことを意識
して、自分の血肉にするために、頑張っていきたいと思いました。

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M.N. 様、感想を送っていただきありがとうございました。

「知る、自覚するということはつらいこと」まさにそのとおりですが、それを
次への一歩として受け止め自身を奮いたたせている姿は、きっと他の遠藤メソ
ッド学習者にも勇気を与えてくれるのではないかと思い、掲載をお願いしまし
た。

まだ受けていない方も、ぜひこの英会話テストを受け、自らの英会話学習に対
する姿勢を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

「ファン・クラブ通信」 第303号 (2009/09/24) ≪ 英会話力レベルのテストを受けて ≫

ファン・クラブ通信第300号にて、「アメリカ人先生による英会話レベルのテスト」
の開始を発表しましたが、これを受けた方より早速感想文が届きましたので、
ご紹介します。
最後にこのテストの期間限定、特別価格のご案内もあります。

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2009年9月14日に「アメリカ人先生による英会話レベルのテスト」を受けました。
私は現在ヒアリング・スピーキング教材のNew Dynamic English (NDE) Module 5
を学習しており、遠藤先生からのすすめでこのテストを受けることになったもの
の、普段ネイティヴと話す機会がほとんどないので、果たしてネイティヴ先生と
の会話自体が成立するか、非常に不安でした。

メリッサ先生、私(自宅)、遠藤先生(国際教育研究所)、の3者でスカイプ
接続し、簡単なスクーリングの説明などの導入を遠藤先生がしてくださった後
はずっと、メリッサ先生と私の2人だけの会話でした。
遠藤先生はその間オブザーバー(観察者)として、黙って2人の会話を聞いてい
ました。

始まってみるとメリッサ先生はとても話しやすく、こちらの趣味とレベルに合
わせて話題をどんどん提供してくださり、自己紹介、私の趣味のダンスのこと、
ダンスではどの筋肉を主に使うか? 住んでいるところで開催されるマラソン
大会のこと、オバマ大統領の本は英語学習に適しているか?まで、いろいろな
話をすることができ、あっという間の30分でした。

このテストでは、点数で結果が出るわけではありませんが、テスト後にかなり
詳しいアドヴァイスを遠藤先生から受けることができ、そして何より、テスト
中に、自分が一番、自分の現在のレベルをつかむことができるのです。

リスニングは完璧でないにしろ、New Dynamic English 学習前よりはずっとで
きるようになったと感じました。
メリッサ先生の発音は非常に聴きやすいということもあります。
しかし言いたい事を、自分の思ったとおりに話すことがぜんぜん駄目で、とて
ももどかしい思いをしました。
「なぜ英語が聴けないのか、話せないのか」http://pasocon-eikaiwa.com/naze
に、「通常しゃべる力は聴ける力の3分の1」と説明がありましたが、
それを痛感しました。
基本的文法知識、単語語彙力不足であるとスクーリング後に指摘されました。

また、話すこと、聴くことに集中しすぎると発音へ注意が向かなくなり、発音
が悪くなることを指摘されました。
Endo Method の発音学習は卒業したはずですが、話すこと、聴くことに注意を
向けながらなお、発音も安定しているというレベルまで達するのには、まだま
だNDEの反復練習による鍛錬が必要だと感じました。

こういった細かいアドヴァイスは、すべてスクーリング後に遠藤先生からいた
だきました。
こうした分析がいただけるのも、ネイティヴと私の他に、遠藤先生がそばで会
話をじっと聴いて観察する、オブザーバー制の大きなメリットです。
最初このオブザーバー制のことを聞いたとき、自分の下手な英語を、メリッサ
先生だけでなく遠藤先生にも聴かれてしまうのか・・・という恥ずかしさ、緊張が
あったのですが、やってみるとスカイプで顔が見えないのでそれほど気にはな
らず、むしろいざというときのことを考えると心強かったです。

そしてスクーリング後に受けるアドヴァイスの質の高さを考えると、マン・ト
ゥー・マンの会話レッスンよりも新しく効果的なシステムだと思いました。
自分が会話中に感覚的につかんだ弱点を、さらに分析的に教えてくださり、
改善法の指導がいただけるのです。

果たして英会話学校にこのようなシステムを導入しているところがあるでしょ
うか?
せっかくネイティヴとの会話レッスンをしても、ただ楽しい会話だった、何と
か通じたかな?、程度で終わってしまっては意味がありません。

このテストを受けて良かったことは、以上のようなさまざま自分の課題を知ること
ができたことですが、もうひとつ、自分にとって大きなメリットがありました。

会話の前は緊張してコチコチだったのですが、会話が始まってみれば、次から次に
自分が表現したいことがあふれてきたことです(それを全部伝える力はまだまだ、
無かったのですが・・・)
こんな自分にも英語で表現したいことがたくさんあった。
そして、やはり自分が言いたい事を100%近く思いどおりに、英語で言えるように
なりたい!
こういった自分の気持ちの発見は、今後の英会話学習を続ける上でとても有意義な
ものでした。
ますますNDE の練習を頑張らなければと思います。
メリッサ先生は、このように生徒の気づかない学習動機を引き出してくれる先生
なので、英会話力判定の目的だけでなく、英語学習の継続にくじけそうになって
いる方にも、一度受けてみることをおすすめしたいです。

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【国際教育研究所 遠藤より】

これは、30分、わずか \3,500 の英会話テストです。
TOEIC、英検テストよりも金額が安く、申し込んでから、1~2日以内にテストが
受けられるのです。
しかも、紙の上の筆記テストや、○×式の無味乾燥なテストでなく、生きたネイ
ティヴとライヴの経験ができるところが非常な取り柄なのです。

テストの Melissa 先生が人の心をそらさない、如才のない、英語教育に熱心な、
優れた先生であることも、非常にこのテストの価値を高めています。

私が New Dynamic English の補足として実施している1回(30~90分)の Skype
によるスクーリングは好評を得ていますが、これとかなり似た効果があります。

ネイティヴ先生の30分テストのあと、私からのアドヴァイスも生徒に Skype なり、
E-mail なりで与えますが、Melissa 先生からもE-mail で生徒に所見をまとめた
ものが送られてくるのです。

これは、全てが良く考えつくされた「遠藤メソッド」のコースの中でも断トツの
教育の一コマだと思います。

皆さんは恐れをなして、なかなかこのテストを受けたがらないようですが、未体
験の人もぜひ一度受けて、このテストの価値を知っていただきたいので、

【9月末日】までに限り 【\500 特別値引きの \3,000】

で受けて頂くようにしました。

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「ファン・クラブ通信」 第291号 (2009/07/01) ≪New Dynamic English の効果を示すリアルな体験談≫

今回は、New Dynamic English(NDE)を初めて学ばれた生徒さんの感想文を紹介
させて頂きます。

これから、この教材が英会話力を急速に作り上げる上で非常に優れていること
が分かって頂けると思います。

この方のTOEIC点数は670点で、既にある程度の英会話レベルをお持ちです。
NDE独自のテストを受けられてもかなり良い成績をとられたので、
New Dynamic English Module 1~Module 8 のうち、最初の4 modules はスキ
ップして、Module 5 から勉強を始められたのです。

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New Dynamic English Module 5 を学習した感想

M.Nさん(39才・女性)

NDE Module 5を練習し始めて、最初にぶつかった壁は、センテンスを全く覚え
られない、という事でした。

何度聞いても、覚えられず、自分の記憶力の低下に悲しくなりました。
また、文章が随分速く読まれているような気がし、文章も長い物に感じられた
のですが、実際ABCボタンで全体を見てみると、なんてことの無い、簡単な
英文であることに、更にショックを受けました。

内容もたくさんあり、いくら頑張っても、達成度を表す進度パーセンテージは
全く上がりません。

また、どこまで、完璧に1文章を覚えればいいのかも分からず、とにかく、最
初は英文を聞いて、声に出し、またABCボタンで内容を確認した後、また何
度もぶつぶつ言いながら復唱する、と言うことが続きました。
この時、リピート・ボタンを押す元気もありませんでした。
文章を一つ覚えたと思ったら、もう次の文章は覚えらない。
本当に、石の地層をごつごつトンネルを掘っているような気分でした。

しかし、昔失敗した時よりも、今回はこの勉強法の意味が分かっていたので、
「これは、私の脳に英文をこびりつかせる為の過程なのだ、英語脳を作るため
の苦しみなのだ、」と思って、辛いながらも、ひたすら文章を聞き、はいずり
ながらも、前進あるのみ、と、とにかくマウスをクリックし続けました。

途中、先生にはっぱを掛けられたりもしつつ、何とか内容を全て見終わった後、
さて、これからどうなっていくのだろう、と思っていると、今度は、音声認識
機能や、内容に対しての問題があるのにビックリしました。
時代はここまで進んでいるんだ、と驚くと共に、その内容の多さに、これまた、
ビックリ。
また、1から勉強し直す、と言う感じでした。

音声認識テストでは、全く通じない時もありましたが、特に気にせず、ひたす
らセンテンスを植えつける過程と認識して、黙々と声を出し続けました。

そのうち、達成率の進度パーセンテージが気になり、また、毎回、テストの結
果が記録されるので、間違うとレベルが下がるという恐怖から、問題にかなり
真剣に取り組むようになりました。
気を抜いて、簡単な問題を間違うと、悔しいと思うようになり、そのうち、音
声認識テストでも、緑の縦棒の数が多く出て、合格すると、自分の進化を実感
でき、達成感を感じるようになってきました。

これまで、歯が折れるかと思う思いで、噛み砕いてきた英語文章が、自然に口
をついて出てくるようになると、こんな短い文章で、何をあんなに苦労してい
たんだろう、と逆に不思議に思いました。

英文に慣れない最初の苦しみは、全てはこの、それを使って問題を解いたり、
英語の発音認識のためにあったんだ、と言うことが分かり、やっとゴールへ向
かって積極的に努力するようになってきました。

この頃には勉強も楽しくなり、映画を見ても、格段に英語の文章を聞き取れる
ようになっているのを実感し、驚くと共に、ああ、やっぱりこのやり方は間違
っていなかったんだ!と、とても嬉しくなりました。

長かったModule 5を終わらせて、先生に「終了しました」と、とうとう報告
できる日が来ました。
私は終了報告のメールを打った後、とても充実した気分で一日を過ごしました。
しかし、先生からの返信で、「マイク・ボタンの回数とリピート・ボタンの回
数が少ない、」という指摘を受け、また、「スクーリングを受けて下さい、」
という内容に恐怖しました。

私は、自分では、結構頑張ったつもりだったのですが、数字とは恐ろしいもの
で、まさに私の、マイク・ボタンを押さず、一人ブツブツ、口の中でつぶやく、
本来のあるべき姿から、ずっとかけ離れた異端の勉強方法が、そのままその表
の中に、あぶり出されていたのです。

その日から3日後のスクーリングの日まで、ひたすらこれまでの英文を聞き返
して復習しました。
先生とのスクーリングの当日を迎え、緊張しながらも、「これまでの私の勉強
の成果が、これではっきりする」と嬉しい気持ちもありました。

実際、先生とのスクーリングでは、10個程の英文章を、先生のおっしゃった
後に、復唱する、というものでしたが、先生は、これまでの私の勉強方法を頭
から否定される事は無く、私の、この「人の言うことを聞かない性格」も、責
める事無く、穏やかに、色々な例え話を交えながら、これからの英語勉強法や、
具体的な改善部分等を、教えてくれました。

私も、Module5を初めて行い、色々と言い訳したかった事や説明したかった事、
悔しかった事、難しかった事、を先生に直接報告する事が出来、とても癒され
ました。
パソコンでの勉強は、寂しい時もありますが、誰かが見ていてくれている、と
いう事がとても心の支えになり、また励みにもなります。

スクーリングを通して、実際に先生とお話して、本当にマン・トゥー・マンで
個人授業を受けているような気持ちになりました。
これは、現在韓国に住んでいる身として、とても贅沢な事です。

Module 5を終え、反省することは、最初の頃に、集中して勉強できなかった事、
音声を基に記憶しなかった事、最後の試験で間違った事、です。
これらの点に注意して、Module 6は、もっとスマートに勉強出来れば、と思い
ました。

【Endo Method 開発者からの注】

この方は今までに英会話学校でも学ばれ、またご自分の職場(大組織の職場)
内での英語スピーチ・コンテストでも活躍されたり、英会話力アップには相当
な努力をされてきました。
それにもかかわらず、その程度の経験では、まだまだ本当の英会話力がついて
いないこと、それが NDEの音声訓練を徹底的に行う勉強法によって急速に力を
増して来られた、という過程が良く分かる貴重な体験談だと思います。

「何度聞いても、覚えられず、自分の記憶力の低下に悲しくなりました。
また、文章が随分速く読まれているような気がし、文章も長い物に感じられた
のですが、実際ABCボタンで全体を見てみると、なんてことの無い、簡単な
英文であることに、更にショックを受けました。」

と書かれているところにご注目ください。

「文章が随分速く読まれているような気がし」と書いておられますが、NDEで
のネイティヴの英語を話す速度は、普通の速さよりも、少し遅めに、しかもな
るべく丁寧に発音してくれている点で、普通の英会話教材とは違うのです。
英語を聴きにくい日本人を、できるだけ引き上げることを考えてくれているか
らです。

「ABCボタンで全体を見てみる」と言うことは、しゃべられた英文の文字を見
ることができる状態です。
「文字」ならそう難しい文章でもないのに、最初に音声だけ聴いて「難しい」と
感じたのは、日本人が中学、高校の英語勉強で「書いた英文文字」には慣れてい
ても、それを「英語音声」としては聴き慣れていないからです。

この方ほど今までに英会話勉強をしてきていても、まだ英語を「聴く」力がで
き上がっていなかったのです。
そのような日本人の弱点を徹底的に取り除くのが、この NDEなのです。

既にNDEを勉強された方にはお分かりのことですが、そうでない方々のために、
文章内に出てくる「ABCボタン」、「リピート・ボタン」、「マイク・ボタン」
などが、どのようなものかを判って頂くためには次のURLをご覧ください:
http://pasocon-eikaiwa.net/promotion/3weakpoints/weak3/29/29.html