「ファン・クラブ通信」第405号(2011/09/28)≪「メール」は間違い≫

今日は日本の国語に対する挑戦をします。

最近非常に流行っている「電子メイル」を「メール」と言うのは英語では全く
間違っているのです。

もっとも日本人全体が間違って「メール」と言いたいのなら、そして書きたい
のなら、それもやむを得ないでしょう。

これは民主主義の「多数決の原理」と同じなのです。

投票の結果多数決で決まれば、それが間違っていることでも実行に移されるのです。
「メール」も同じことです。

しかし超高速で英会話が学べる「遠藤メソッド」の生徒さんなら、少なくとも
英語で mail の単語をつかうのなら、このような間違いはして欲しくないのです。

アメリカ人なら必ず electronic mail とか e-mail と言ったり書いたりします。
決して単に mail とは言わないのです。

そもそも日本人がこのような間違いをするのは非常におかしいのです。

なぜなら貴方は中学校で 「mail は郵便」だと習ってきたでしょう。

そして「郵便」即ち mail にも色々な mail があります。

surface mail : これがいわゆるmailなのです。

そして mail の前に色々な形容詞をつけると sea mail〈船で運ぶ郵便〉、

air mail 〈飛行機で運ぶ郵便〉、express mail 〈速達便〉、confidential mail〈極秘便〉、registered mail(書留便)。

そして米国では voice mail の時代があって、そのあとに出てきたのが
electronic mail なのです。

voice mail とは、発信人が受信人のコンピューター・ファイルにつけられた番号
〈電話番号のようなもの〉に 音声ファイルを放り込むものです。

そして voice mail の次に出てきたのが「電子で運ぶ mail」即ち「電子メイル」
ですから、これは当然 electronic mail と呼ばれたのです。
或いは略して e-mail とも言うのです。

何故日本人は中学で習った本来の mail の意味をけろりと忘れてしまって、
「メール」と言うと「電子メール」しかないと思い込んだのでしょうか。

単語を記憶するにしろ、単純に記憶するのでなく、もう少し意味を考えながら
記憶したら良いのではないでしょうか。 
これは日本人の「はしたない」ところで、私は恥ずかしいです。

もう一つ「はしたない」ところがあります。

それは mail は国際発音記号では [meil] で [e] を引っ張って発音するので
はないのです。 即ち、「メール」ではなく「メイル」なのです。

「遠藤メソッド」で英会話を学ぶ生徒さんは、皆このようなことを「口と舌の
形で学ぶ英語発音」の教材で厳密に学ぶのです。

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