「ファン・クラブ通信」第391号(2011/06/22)≪アメリカ留学生の体験記―その1 とその2≫

K.F.さんは2回目の投稿です。  初回の投稿は「ファンクラブ通信」第353号〈2010年9月8日〉でした。 念のために第1回目の投稿文をURLでさしあげます:
http://pasocon-eikaiwa.net/backnumber/txt/fc353.txt
ファンクラブ通信」購読者の殆どの方は日本に住みながら「遠藤メソッド」で英会話の練習をされているのですが、この方のようにアメリカで「遠藤メソッド」で英会話練習をしている方には、特別の体験があります。 皆さんもこの方の体験と考えていらっしゃることにはご興味があるでしょう。 第1回目の投稿と比べて考え方がますますしっかりとしてきています。 日本で英会話練習をしてられる方にもお役にたつ貴重な体験談です。

——————————————————————
元々子供のころから英語に興味があり、留学したいという気持ちは中学生の時から持っていました。英語を通して世界の国々の人たちと会話をしたいと思っていたのです。 高校卒業後、専門学校で英語を勉強した後アメリカの大学に留学しています。 カリフォルニアにある大学で学生生活を送っています。 今4年生で、大学院に進むために、更に英会話力をつけようと頑張っているのです。 大学院への入試資格として高い TOEFL 点数が必要なのです。

アメリカでの生活も当初に比べると、自分の成長と共に内容の濃いものとなっています。現地の友人と食事をしたり、彼らの家に遊びに行く機会も増えました。外で偶然会って少し会話をすることもあります。嬉しい反面、やはり彼らの英会話のスピードついていくのは大変だと実感させられる日々です。グループの中で会話をすることは特に難しいです。次々に人々が話し始め、さまざまな話題が飛び交う中で、彼らの会話の流れに乗って質疑応答をしたいのですが、せいぜい一言二言がいいところです。それ以上になると、間違った文法で話してしまうので、彼らも私の英語を理解することが大変そうです。

大学の授業でビデオを見てそれについてクラス内で討論をすることがあるのですが、私は苦手でした。機械を通した(即ちヴィデオの)英語の音声を良く聞き取れないのです。聞き取れた内容、映像からの情報と時折自分の意見を少し踏まえ発言するだけで精一杯でした。語り手の内容が聞き取れなければ、それに対する感想を持つことができないので、非常に困りました。そんな時は諦めて中身の薄いこと少し話すだけですが、情けないです。
DynEdを利用することで英語の発音、言い回しなど脳に記憶されるので、私の場合、勉強した後現地人と会話をすると、そうでない時に比べスムーズに話すことができます。日頃より文法の間違いが減り、場面に応じた適切な言い回しを使えるということです。DynEdでの学習が彼らと話す、話しかける自信になり、また実際に生活していて聞いたことのある、使うことができる英会話を学ぶことができるのも魅力です。人によって発音や話す速さが違いますが、DynEdでその違いも実感することができます。
現地の人たちの会話から単語、話し方を聞いたり、真似をして話すことも勉強です。しかしきちんとした文法、文脈を理解し、DynEdで学習していくことでその効果も格段に上がると思い勉強を続けています。

英語発音について、少し補足しますと、英語発音は非常に重要です。 先ず「口と舌の形で学ぶ英語発音」で私の発音が短時間で上達できたことが、その後のアメリカ生活とDynEd 教材で英会話力を急速にアップ出来たことの基礎となっています。 さらに DynEdの英会話の教育方針の一環として、DynEd 教材では次のようなことが出来るので、発音が更によくなり、その結果英語の聴き取りが良くなってきていると感じます。
DynEd では、マイクロフォン・ボタンとリピートボタンを利用することにより、常に自分の発音を確認できる、つまり「口と舌の形で学ぶ発音」で習得した発音方法を駆使して自らの発音を修正することができるのです。 例えばDynEdの学習で教材のDVD が自分の発音を認識せず、もう一度と要求してくる場合がありますが、その場合はたいてい口と舌の形がおろそかになっているのです。マイクロフォン・ボタンとリピートボタンを使い自分の発音を修正してから、再度音声認識の勉強をするとうまくいくのです。 DynEdの勉強で長い文章が出てきますが、それを正しく発音できているのかマイクロフォンとリピートボタンを使って確認できることで発音に自信をもつことができます。またその機能がDynEdの学習の面白みの1つだと思います。
—————————————————————–

このアメリカ大学留学生を教育させて頂いている TWT国際教育研究所の遠藤尚雄から、補足させていただきます。

日系一世(日本で成人してからアメリカに移住してアメリカ国籍をとった人)は一生英語発音が下手であることからも明白なように タダ アメリカ人の発音を耳で聴くだけでは発音は上手になれないこと、そして英語発音を良くしておかないと英会話も上手になれないことを知らない人が非常に多くいて、その人達は「口と舌の形で学ぶ英語発音」をスキップして DynEd  New Dynamic Englishを学びたがるのです。

「口と舌の形で学ぶ英語発音」と DynEdと、更に現地での英会話実践で、これ程英会話を長年一生懸命に勉強しているのに、それでもなお、ネイティヴのしゃべることが判らないことがあることが、この生徒さんの感想文でわかります。 それについては私としては、弁解がましいですが、次の「英会話は甘くみるな」の実情があるからと説明したいのです。
https://pasocon-eikaiwa.net/endo/amaku.pdf

いくら英会話を「芸事」として徹底してトレイニングをしても、上記の「英会話を甘くみるな」の①のようにこの生徒が8才までに英会話芸事をものにしなかったことが、もっとも大きく効いているのです。 また、高等英会話に中々入れないのは②がその原因です。 

上記の①、②の決定的な日本人の弱点があるにも関わらず、この生徒さん程度に英会話力が進んでくれば上々だと思うのです。
——————————————————————–

広告

紹介 endomethod
半年~1年で、高いレベルの英会話力が身につく。

コメントは受け付けていません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。