「ファン・クラブ通信」 第367号 (2010/12/15) ≪DynEd国際会議2010-その8:中国におけるDynEdの大規模教育≫

私(遠藤尚雄)の中国出張報告-その8です。 

今週は中国における DynEdの大規模教育について紹介しましょう。

中国では毎日100万人の生徒が DynEd 方式で英会話を勉強しています。

その中でも、最大希望の英会話学校60校を中国全土に展開している
WEB International English Education Group の上海本校を見学してきました。

60校の都市名ですが、我々も知っている南京、広州、深川などが含まれています。

私が上海を訪問した時は、ちょうど万国博が開かれていたのですが、私は時間が
無くて万国博には行かず、DynEd の学校のみを見学したのです。

上海は中国最大の都市で、人口は 2,400万人と東京都よりも大きいのです。
東京23区の人口は900万人程度で、23区以外の人口が400万人で、合計1,300万人
ですが、上海は、それよりも遥かに大きく、上海市内だけで1,700万人、外郭が
700万人、合計2,400万人なのです。

この学校には、写真1 のようなパソコン・ルームがあり、生徒は自宅のパソコン
でも DynEd DVD の勉強をしますが、週に1回この学校に来て、学校内のパソコン
でも勉強し、そのあとに写真2 のような先生による指導を受けるのです。

写真1:http://cs-x.net/endo-method/c/00254.html
写真2:http://cs-x.net/endo-method/c/00255.html

レベルは次のように8つに別けられています。
教材は NDE (New Dynamic English)です。

Level 0(入門)  DynEd Placement Test  レベル 0.0
Level 1(入り口)    Placement Test レベル 0.0-0.2  NDE Module 1   相当
Level 2(ビギナー)    Placement Test レベル 0.2-1.0  NDE Module 1-3 相当
Level 3(中下級)       Placement Test レベル 1.0-1.5  NDE Module 3-4 相当
Level 4(中高級)       Placement Test レベル 1.5-2.0  NDE Module 4-5 相当
Level 5((業務用中級)   Placement Test レベル 2.0-2.5  NDE Module 5-7 相当
Level 6(業務用上級)    Placement Test レベル 2.5-2.7  NDE Module 7   相当
Level 7(上級)       Placement Test レベル 2.7-3.2  NDE Module 7-8 相当
教育費は 1 Level 6ヶ月コースで 8,000元(12万円)、2 Levels 12ヵ月コース
で 14,000元(21万円)です。

ほぼ国際教育研究所と同程度の費用ですが、違いはこの学校では、自宅勉強以外
に学校のパソコンも使わせ、またコーチングは英語の先生(ネイティヴ又は中国人)
から受けるのですが、弊社はe-Learning (p-e net) によるコーチングと Skype
によるスクーリングの併用です。
Skypeによるスクーリングは実際の英語の先生による指導よりも高度な、懇切丁寧な、
指導です。

弊社の p-e netによるコーチングと中国における先生によるコーチングとの、
質及びコスト比較は、改めて中国出張報告として取り上げる予定です。

他にもこの WEB International English Education Group と国際教育研究所との
違いがあります。
それは弊社では、まず英語発音を徹底的に勉強し、それから DynEd 教材につなげ、
途中で並行的に英単語記憶をし、更に DynEd 教材でも、NDE (New Dynamic English)
だけでなく、次のものも教えて、英会話レベルをネイティヴの英会話レベルにまで
上げて行く点です。 その間、英文法、多読も取り入れています。

Dynamic Business English
Functioning in Business
English by the Numbers
Hospitality English
English for Success
The Lost Secret
Advanced Listening

上海の学校でも Dynamic Business Englishや Functioning in English あた
りは取り入れているのかも知れません。

末筆ですが、弊社でまず英語発音を徹底的に教えていることには、非常に大きな
意味があります。

これは別の「ファン・クラブ通信」で詳しく説明しますが、
他の国民の母国語発音と英語発音との差よりも、日本語発音と英語発音の差の
方が遥かに大きいので、日本人には英語発音矯正がどうしても必要なのです。

紹介 endomethod
半年~1年で、高いレベルの英会話力が身につく。

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