「ファン・クラブ通信」 第341号 (2010/06/16) ≪英文法勉強のタイミング≫

今日の「ファン・クラブ通信」は現在DynEd の「ヒアリング・スピーキング教
材」を勉強中または、休憩中、または修了された生徒さん宛のものです。

前回の「ファン・クラブ通信」第340号では「英文法特訓」について書きました:
http://pasocon-eikaiwa.net/backnumber/txt/fc340.txt

まず、次の(1)、(2)のことを理解してください:

(1)「英文法にこだわると英会話は上手にならない」
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shiryou/kyouiku/bunpou/koudei.html

(2)「教養あるネイティヴなみの英会話力をつけたければ、やはり英文法力は
つけておくべきである」
https://pasocon-eikaiwa.net/endo/nativenami.pdf

上記の(1)と(2)を頭に入れておいた上で、ではどのタイミングで弊社の「英文
法特訓」を受けるのが良いかを考えましょう。

考え方には2つあります。

(1) は New Dynamic English Module 8 修了または、そのあとの DynEd 教材
(Dynamic Business English, Functioning in Business, English by the Numbers,
Hospitality English, English for Success など)
なども練習して「言語係数」 0.3 程度になっている人。

(2) それよりも少し低い New Dynamic English Module 6 程度の人。
この Module 6には次の2つの文章が出てきます:

He was a top student in Hong Kong, and he was given a grant to study in the U.K.
He was also offered a grant to study in the U.S.

「遠藤メソッド」の基本的な考え方は、New Dynamic English 教材の勉強では、
「英文法のことは考えずに、ひたすら、ネイティヴ先生の英文を聴きこみ、
自分もそれを声をだして復唱すること」と提案しています。

しかし、上記の2つの文章に出くわすと、ネイティヴの英文を聴き取ろうとし
ても、それを聴き取って、貴方の buffer memory 領域に保存することが出来なく
なり、従って復唱することもできなくなるのです。

その理由は、この2つの文章は英文法的に難しく、英文法的に難しい英文は
なかなか聴き取れなくなるからです。 この2つの英文の英文法構造が判ると、
聴き取りやすく、復唱しやすくなるのです。

なぜ、この2つの文章が英文法的に難しいかと言いますと、いずれも give とか
offer と言う授与動詞が使われており、授与動詞の文型は S + V + O1 + O2 です。

最初の O1 が間接目的語であり、2番目の O2 は直接目的語です。

しかしながら、上記の文章では、この S + V + O1 + O2 の文型が変則的に、
間接目的語が主語になり、授与動詞が受身で使われ、そのあとに直接目的語が
使われる O1 + 受身動詞 + 02 という文型となり、本来の主語であるべき
the university は by the university と文末に副詞句として付け加えるべき
ところ、これが省略されている形となっているのです。

このように変則的な O1 + V + O2 で喋られるものですから、聴き取れなくなる
のです。 

この場合、英文法に詳しくなっていて 「これは 授与動詞 S + V + O1 + O2
の文型が変則的にO1 + V + O2 の順番で使われているんだな」ということが判れば、
ラクに聴き取れ、従って復唱することもできるようになるのです。

今回折角貴重な「英文法特訓」を非常に安価な \5,000で提供するようになった
のですから、是非採用されるよう提案致します。
英文法が、非常に短期間で、根本的に理解出来るようになります。
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/bunpou/main.html

紹介 endomethod
半年~1年で、高いレベルの英会話力が身につく。

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