「ファン・クラブ通信」 第325号 (2010/02/24) ≪バンクーバー・オリンピック≫

最近のバンクーバー・オリンピックのテレビを見ていて、オリンピックの競技
は所詮「芸事」の競い合いですが、芸事で世界1になる人は、皆非常に有能で、
また努力家です。

英会話もスポーツと同じように典型的な「芸事」で、これに成功するにはオリ
ンピック選手と同じような優れた資質が必要なのです。
即ち、賢くて、努力家であると言う資質です。

そして英会話はスポーツという芸事と比較しても、非常に難しい芸事なのです。
オリンピック選手と同じ程頑張らねば成功しないのです。
オリンピック選手は4年前のオリンピックから、4年後の今まで、毎日5時間
程度(競技により、人により練習量は少しは違うでしょうが、おおよそ5時間/日
程度でしょう)頑張って初めて良い成績が得られるのです。

「遠藤メソッド」の英会話芸事の場合、まず毎日2時間、半年程度、は最低励
まねば言語計数 0.3 程度にはなれないし、その後2年~3年,毎日2時間程度練習
しなければ言語係数1.0 近くにはなれないのです。

オリンピック選手がなぜ4年間も練習を続けられるのか。
それはまず努力家だからですが、同時に「馬の前の人参」のように、人間は
「数字」と言う餌に強く引かれるからです。
負けん気の強い人は数字にこだわるのです。

オリンピックでは、それぞれの競技によって5000メートル、何分何秒とかの数字
にこだわり、その中でも金メダル、銀メダルのようにメダルにこだわるのです。
このメダル欲しさに4年間も毎日5時間練習できるのです。

「英会話」についても同じような「数字と言う餌」があります。
この点については次の「本能を生かす英会話」をお読みください。
この本には「言語係数」についても詳しく説明されています。

http://cs-x.net/endo-method/c/00153.html

「ファン・クラブ通信」 第324号 (2010/02/17) ≪「本能を生かす英会話」≫

昨年12月24日のクリスマス・イヴに、「本能を生かす英会話」を「ファン
・クラブ通信」第316号「クリスマス・プレゼント」として差し上げました
が、まだこの「遠藤メソッド」の真髄が簡単に理解できる書籍を読んで頂いて
いない方のために改めてお知らせします。

これは、10倍速度で英会話が学べる「遠藤メソッド」を既に学ばれた方、現
在学んでいる方、これから学ぼうかどうかを考えておられる方、の全ての方に
非常にお役にたてる書籍です。

単行本として発刊すると150ペイジほどのペイジ数となる、読み甲斐のある
書籍ですが、より多くの方々に読んでいただくために、印刷経費、製本経費、
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したPDF形式にして、無償で提供しています。

無償といっても、内容が濃く、貴方の人生を変えてしまうほどの価値がある書
籍です。
次のURLをクリックして頂くだけで簡単にお読みいただけます:
http://cs-x.net/endo-method/c/00153.html 

この書籍を読まれて、是非とも「遠藤メソッド」を勉強してみたいと思われた
方のために、「遠藤メソッド」のスタート教材である「口と舌の形で学ぶ英語
発音」のためのURLを次にさしあげます。
わずかの\19,000 です:
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また、既に「遠藤メソッド」を勉強された、あるいは勉強中の方、または勉強
の途中で投げ出された方なども、この書籍を読めば、再度奮起して勉強をされ
るお気持ちになるでしょう。

バンクーバー オリンピックが開催されていますが、英会話という「芸事」習得
で「勝利」することは、オリンピック選手が4年に1度のオリンピック大会で勝
利して金メダルを獲得することに似ています。

芸事としての辛さを克服することも同じですが、それを克服して得られる対価も、
金メダルと同じくらいの物凄い価値があります。
これは、実際私が体験し、実感していることなのです。

どうか「本能を生かす! 英会話」をすぐにお読みください。

お友達にもどんどんお勧めください。

「ファン・クラブ通信」 第323号 (2010/02/10) ≪英会話と人となり≫

今日のテーマは、英会話学習で成功しやすい「人となり(人柄)」ということ
についてです。

私は過去20年間、累計1万人の生徒に英会話を教えてきた経験から、次のこと
に気づきました。

「英会話」で成功するには、まず「良い性格」を持っていないとダメ、だと。

即ち、逆にいうと、次の性質を持つ方が英会話で失敗しやすいのです。

(1) 嬉しがり(Pedantic)
(2) 怠惰
(3) 自主性がなく、人の真似ばかりしたがる人

もう少し、(1)、(2)、(3) につき、詳しく説明しましょう:

(1) 嬉しがり(Pedantic)

☆初めから速く、格好良い発音で喋りたがる。
☆初めから難しい英語映画を見て上手になろうとする。

積み上げが基本の英会話学習に、このような2段とび、3段とびをしようという
心持ちは、失敗のもとです。

(2) 怠惰

☆英会話は芸事で、練習を長時間しないとダメなのに、それができない。
発音でも、リスニングでも同じ。
☆すぐに、ラクに英会話が上手になるとの甘言に騙される。

芸事で優れる典型例はオリンピック選手です。 彼らは、練習量がずば抜け
て多いことはご存知でしょう。
オリンピック選手はどの国の人でも、みな押しなべて、人をハッとさせるよう
な理知的な顔つき(特に目)をしていると感じるのですが、それは人柄からに
じみ出ているものでしょう。
そして、その様な人柄であるからこそ非常に努力家で計画性があり、分析的な
のです。
このような資質が芸事で大成功するには必要であり、英会話も同じことです。

(3) 自主性がなく、人の真似ばかりしたがる人

☆自主性とは Going My Wayであるということです。 英会話の成功と、Going
My Way の精神は、深い関連があります。

Frank Sinatra は My Wayのが十八番(おはこ)の歌でしたが、その歌詞を紹介
しましょう。 歌つきです。

私が日本人の自主性の無さを感じるのは、「カタカナ英語」の氾濫です。

日本語で十分通じる単語を、わざわざ英語で、しかも間違ったカタカナ英語で
しゃべり、しかもそれが知的だと思っている人。

英語ができるというだけでネイティヴを尊敬し、ネイティヴの言うことなら何
でも正しいと、無条件に受け入れてしまう人。

日本の街にはカタカナ英語と横文字英語の看板があふれています。

中国はそうではありません。
日本語では、日本の首相とアメリカの大統領の電話直通回線を「ホット・ライン」
(hot line)と言いますが、中国では「熱線」と言います。
イーストは「酵母菌」、ボディ・チェックは「捜身」、シートベルトは「安全帯」、
インターチェンジは「高速公路出入口」、コンビニエンスストアは「方便商店」
といったように、ちゃんと英語の単語の意味を表す中国漢字を使います。
しかし、一端英語でしゃべるとなれば、正しいネイティヴ発音でしゃべるのがイ
ンテリだと考えられているのです。

そもそも日本が西洋文化を学ぶために英語を学ぶのに対し、中国人が英語を学
ぶのは、自分たちの優れた文化を世界に知らしめたいからなのです。

現在でも既に中国のインテリは英会話で日本の先を行っており、益々、その差
は広がる方向にあるのです。