「ファン・クラブ通信」 第269号 (2009/01/28) ≪3ヶ月で英文法をマスター≫

Endo Method の基本的な指導法は、英文法を全く考えずに、ひたすらネイティ
ヴがしゃべってくれる英語文章を聴き取ろうとすることなのです。
しかし、ただネイティヴの話を聴くだけでは、右の耳から入って、左の耳へほ
とんど抜けていくだけで、頭に残るものは少ししかないので、この問題を解決
するには、ネイティヴの言うことを聴いては、自分でも声を出して、それを復
唱し、またネイティヴから同じ文章を聴く、と言うことを50回程度くりかえす
ことにあります。
聴き取り文章の大きさは、短い文章なら一文章全体を、また長い文章なら、そ
れを句(フレイズ)ごとに区切って聴き取るのです。
このように50回も繰り返して聴いたり、復唱することは、ネイティヴが実際に
しゃべってくれる状態では不可能ですし、ネイティヴがしゃべった英文をカセ
ット・テイプやMD に録音したものでも不可能で、DynEd DVD のように、リピー
ト・ボタン及びマイク・ボタンが付いたパソコン上でないと、小刻みに「聴い
ては、しゃべり」と言った、器用なことは出来ません。
この練習法でほとんどの生徒さんは、非常に速く「英会話」の力がついてくる
のです。

しかし、最近英文法知識が皆無な生徒さんが、DynEd DVD方式で、聴き取りが
うまく出来なかったのです。
それは、簡単な英文を聴いて、復唱する時、タダおうむ返しに復唱すれば良い
とは言っても、英文読解力が皆無の場合には、おうむ返しさえ出来ないのでし
た。 普通の生徒さんなら、聴いて、おうむ返しが出来るのですが、それはや
はり最低の英文法知識をお持ちで、その助けで、何回も同じことを聴き続けた
り、更に英文字幕を見ながら英語音声を同時に聴いたりすると、意味がある程
度判りながら、聴き取れて、それが故に復唱も出来るようになるのです。

そこでこの生徒さんの場合は、DynEdの練習法を早期に打ち切り、弊社が兼ねて
より準備していた、英文法教育を開始したところ、わずかの3ヶ月で、かなり高
いレベルの英文法力が身についてきたのです。
さて、この生徒さんのように英文法知識が皆無の状態から、わずかの3ヶ月で
、充分英文法が判るようになった例は今までに私は知りません。 これは私の
英文法の教え方が普通の英文法の先生とか英文法の本とは非常にちがって、次
の6項目から構成されている「遠藤尚雄の英文法」のテキスト・ブックを勉強
するからです。

(1) 最も手っ取り早い英文法の勉強法(「5文型」と、「modifierが日本語と
違って後ろに来る語順」と、「文の多層構造」の説明)
(2) 英文法補足: 詞(単語)、句、節、品詞の全貌の説明
(3) 5文型の区別
(4) 句の解釈
(5) 不定詞
(6) 分詞

そして必要に応じて「マスター英文法」の著者の中原道喜先生にバトン・タッ
チをする、と言った特殊な教育法を確立したからであり、また折角ここまで私
が教育法を確立しているのに、それをこの方ほど厳密に必死になって勉強され
た生徒さんが今までにはいなかったからだと思います。
皆さんも中学、高校で英文法を教わっても、なかなか、それが身につかないこ
とをご存知でしょうが、この方の場合、わずかの3ヶ月で中学、高校で習う英文
法以上の英文法習得が出来たのです。 余りにも、画期的な成果が上がったの
で、ここに、生徒さん本人の手記をご紹介させて頂きましょう。

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去年の10月に主人の海外赴任に伴い、娘と一緒にアメリカに来ました。
元々学生の頃より英語は、あまり得意ではありませんでした。
でもこちらに来て英語が必要になり、どのように英語の勉強を行えば早く話せ
るようになるのかなと考え、色々情報を集めていくうちに遠藤先生の学習法を
知りました。
自分も先生の言われるように行えば英語を話せるようになれるんだと思い、早
速勉強を始めました。

まず「発音」の練習から初め、これも練習に3ヶ月も要しましたが、なんとか
卒業できました。

しかし、次の「ヒアリング・スピーキング」練習ですが、勉強を進めていって
も、英語が上達していく兆しがみえませんでした。 

New Dynamic English Module 1, Module 2 で文章を覚えるのに時間がかかり、
覚えてもすぐに忘れてしまうのです。
普通の人より時間をかけているのにもかかわらず、全くその成果が出ませんで
した。

このように New Dynamic English の勉強効果があがらないようでは、この際
英文法について一度しっかり勉強をしてみてはというアドバイスを遠藤先生よ
り受けました。

それからご指導を受けた内容通りに勉強を始めました。その内容とは「資料
室」にある「遠藤尚雄の英文法」の(1)から(6)を順々に勉強することで
した。
その間、先生の書かれた、これらの教材には、適宜参照すべき「マスター英文
法」の ペイジ数が書いてありますので、その時点で参照ペイジをじっくりと
読むという方式なので、全体は先生の教材で理解し、それでも判りにくいとこ
ろは、「マスター英文法」に頼れば非常に詳しく説明されていると言った具合
で、遠藤先生と「マスター英文法」との連携プレイが非常にうまく行っている
ので、私としても分かりやすかったのです。
(1)で英語の基本の5文型については時間を十分にかけました。
次に多層構造については(3)文型の区別から初め、一つ一つ英文例題を順番
通りに行っていきました。
実際に自分で多層構造を行ってみると、どのくらい理解できたか、自分はまだ
どこが理解できていないのか、がわかりました。
わからない点については遠藤先生にファックスでご指導をお願いしました。
私には英文法はとても難しく、自分の力だけでは理解できない部分が多かった
です。
もし先生の説明がなければ時間ばかり過ぎ、なぜわからないんだという苛立ち
から途中でやめてしまったかもしれません。
特に私のように英語のレベルも低く(高校は専門学校のため、勉強は中学程度
しかしてません。)
英文法については全く知識のない現状で勉強を行っても、「マスター英文法」
で説明している内容すら理解できずに悩んで進まずにいたでしょう。

本に書いてある内容だけでは理解できない点を、その都度先生に補足して頂き、
少しづつでも理解できると、今度はそれが嬉しくなり、やる気を起こさせてく
れました。
昨年の10月から英文法の勉強を初め、(6)の分詞について最後までたどり着
くにはだいぶ時間がかかりましたが(しかし合計3ヶ月)、とても楽しく勉強が
できました。
一つ一つ理解でき納得できると、それが達成感になり、次への意欲の源にもな
りました。
英語の知識のない私がこれまで頑張れたのは、勉強の仕方と適切な参考書を与
えて頂き、本だけでは十分でない点を先生がサポートしてくださったというこ
とだと思います。

今回英文法を学ぶ機会を得て、New Dynamic English Module 3からの再開とな
った時その成果がきっと現れてくれると信じています。
今後も英文法は継続して勉強をしていきます。
「マスター英文法」も今では、じっくりと考えながら読むと、書かれているこ
とは何でも理解出きるようになりました。
これも非常に大きな進歩です。
即ち、更に高いレベルの英文法に挑戦しても、自力で出来るとの自信が得られ
ました。

【むすび】
「英文法」が判らなくてお悩みの方は、お気軽に相談してください。

「ファン・クラブ通信」 第268号 (2009/01/21) ≪PET ついに発売!≫

PET (Portable English Trainer)には次の6つの特長があります。

(1)モバイル型(いつでも、どこでも、練習可能)
(2)Endo Method の全教材が内蔵。
(3)あらかじめ決められた練習順序通りに勉強。
(4)全てのソフトが “all-in-one”で組み込み。
(5)「読みながら聴けるオーディオ・ブック」も組み込み。
(6)「拡張性」もある。

今日の「ファン・クラブ通信」では、(4)、(5)、(6)の3つの特長の
説明をまとめさせて頂き、既にこの PETをすぐに購入されたい方々のご期待に
答えて、本日より販売を開始し、弊社のホーム・ペイジより発注頂けるように
致しました。 
 
 http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/pet/pet.html

(4)全てのソフトが “all-in-one”で組み込み:

Endo Method をやりたいと思っても、パソコンが苦手だからなかなか踏み出せ
ない、との声が時々お客様からありました。
Endo Method を学習するのに専門的なパソコンの知識が必要なわけではありま
せんが、普段パソコンを使い慣れていない方にとっては教材ソフトのインスト
ールや学習結果の送信が大変なことだったのです。
PET なら、教材インストーレイションの手続きは全く不要で、何もしなくとも、
届いてすぐに学習が開始できます。
それは全てのソフトが all-in-one でパソコン出荷時に既に組み込まれてい
るからです。 
PETの生徒さんと、弊社の指導センターの間の連絡も、従来のように p-e net
を介さなくともできるようになっております。
しかし、従来と同様な強力なサポートが指導センターより得られるのです。

(5)「読みながら聴けるオーディオ・ブック」も組み込み:

Endo Method 教材で最も重要なものは「ヒアリング・スピーキング教材」の
New Dynamic English です。

これをどうしても充分練習しないと、ネイティヴのしゃべる英語が聴き取れま
せん。
しかし、New Dynamic English は非常にオーソドクスな、ある意味では硬い
教材なので、ある程度 New Dynamic English でネイティヴのしゃべることが
聴き取れて、意味も判るようになると、もう少し「気軽に楽しみながら聴けて
判るような物語」が欲しくなるでしょう。
そして、このような物語をNew Dynamic Englishの補足として聴いたり、自分
でもしゃべったりすることは、英会話力を強化することとなります。
その意味で多数のイソップ物語を PET に組み込んだのです。

次のような物語です:
http://pasocon-eikaiwa.net/backnumber/txt/pet3.html

イソップ以外の物語も今後追加して行く予定です。
これは New Dynamic English 以上に操作が便利にできているのです。
即ち、ネイティヴの英語が文章ごとに、時には文章を構成する「フレイズ」ご
とに、何回でも聴けます。
しゃべられている英文(またはフレイズ)が赤字反転します。
ネイティヴから聴いた英語の文章(またはフレイズ)を貴方が英語で復唱して
録音し、それを再生することもできます。
英語文章だけでなく、日本語訳もあり、ネイティヴが英語でしゃべっていると
ころがどの日本語に相当するのかも一目瞭然です。
即ち、気軽に、楽しみながら英会話力がドンドンついてくるのです。

(6)拡張性:
Endo Method の中核をなす「ヒアリング・スピーキング教材」は標準としては
New Dynamic English を組み込んでいますが、お客様の希望により、子供用の
Let’s Go、中高生用の First English, English for Success、大人用として
は、
Dynamic Business English
Functioning in English
English by the Numbers
Hospitality English
Advanced Listening
なども組み込むことが可能です。
又もう一つの拡張性は、 「読みながら聴けるオーディオ・ブック」も、イソ
ップ物語だけでも200種類以上ありますが、更に他の童話とかなどの教材も
組み込んでいくことが可能なのです。

「ファン・クラブ通信」 第267号 (2009/01/14)≪Portable English Trainer(その4)≫

PET (Portable English Trainer)には次の6つの特長があります。
(1)モバイル型(いつでも、どこでも、練習可能)
(2)Endo Method の全教材が内蔵。
(3)あらかじめ決められた練習順序通りに勉強。
(4)全てのソフトが “all-in-one”で組み込み。
(5)「読みながら聴けるオーディオ・ブック」も組み込み。
(6)「拡張性」もある。

今日の「ファンクラブ通信」では、(2)の「Endo Methodの全教材が内蔵」と、
(3)「あらかじめ決められた練習順序通りに勉強」について説明しましょう。

Endo Methodの全教材とは次のものを意味します:

○発音教材
○ヒアリング・スピーキング教材
○英単語教材

そして、これらの教材をどの順序で練習すべきか、と言うことも非常に大事な
のです。

次のURL をお読み頂くと、上記のことが詳しく説明されています。

大人の英会話:
 http://www.pasocon-eikaiwa.com/shiryou/introduction/index_adl.html