「ファン・クラブ通信」 第234号 (2008/05/28) ≪本社移転のお知らせ≫

平素は格別のご贔屓にあずかり、篤く御礼申しあげます。

さて弊社は、2008年6月1日をもって、本社を移転させますので、お知らせ申し
上げます。

旧住所及び電話、ファックス:
〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-19 赤坂T.O.ビル
電話:03-5785-4270, FAX:03-5785-4317

新住所及び電話、ファックス:
〒186-0002 東京都国立市東1-15-13-1102
電話:042-595-9146, FAX:042-595-9147

変更の無いもの:
E-メイル アドレス:company@pasocon-eikaiwa.com
ホームペイジ:   http://www.pasocon-eikaiwa.com/

弊社は13年前の1995年(平成7年)に国立市で会社を設立し、その後、東京都
新宿区高田馬場、更に東京都港区赤坂と会社運営の一等地に進出してきたので
すが、今般再び国立市に移転するに至ったのは次の理由によるものです。

先週の「ファンクラブ通信」第233号で、弊社ではコンピュータ化、インター
ネット化を「英会話教育」のために、徹底的に推進してきてきたことをお知ら
せしましたが、このコンピュータ化、インターネット化は、会社運営のために
も徹底的に適用してきたのです。
その結果、弊社の運営は、地域分散型であるにも拘わらず、コンピュータとイ
ンターネットにより、緊密な有機体として機能するようになってきたのです。
そして現状では「営業」は赤坂地域、中野地域、「教育」は四谷地域と東京内に
固め、教材製造及び出荷は静岡県にと、地域分散しながら、全体を国立市で統
合し、旨く機能させることが可能になったからです。
経営、企画開発は国立市本社の機能であり、更にインターネットによる、ホー
ムペイジ運営、生徒さんのスクーリングなども国立市本社で機能するようにな
っているのです。

以上のような新体制で、今後ますます事業を発展させ、もって皆様方のご期待
に添えるように頑張って行きますので、今後とも、倍旧のご支援を賜りますよ
う、お願い申し上げます。

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「ファン・クラブ通信」 第233号 (2008/05/21) ≪国際教育研究所の経営方針≫

弊社の経営方針は次の2つです:

(1) 英会話の勉強速度を日本最高のレベルにまで引き上げる。
(2) そのためには「動画」と「音声」をパソコンとインターネットでフンダ
    ンに生徒に遠隔供給する必要があるが、この技術でも日本最高レベル
    を行く。

(1)が弊社の最大の特徴であることは、既に皆さんはご存知のことと思いま
すが、今日は(2)について、少し説明させて頂きましょう。

最近、海外で弊社の英会話教育を受けている生徒さんが増えています。
弊社教育の入り口である、英語発音教育は完全にインターネットで全世界ベイ
スで行われています。
弊社に直接来社されて教わるのと、米国、ヨーロッパ、東南アジア在住の生徒
さんが発音を教わるのとでは、全く同じことが出来ているのです。
DynEd のヒアリング・スピーキング教育も、全く borderless です。 

そのためには、動画と音声の「ストリーミング」や、生徒さんが録画した英語
発音の動画、音声のインターネットによる大量転送なども自由に出来ますし、
ヒアリング・スピーキングでの生徒さんの勉強状況もインターネットで弊社で
は自由に観察することも可能です。
そして重要な時にはインターネット回線を利用した Skype システムで、国際
電話料金が一切かからずに、又、話すときの音声の音質も電話よりも、遥かに
高音質で、弊社と生徒さんとが自由に話すことができるのです。

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「ファン・クラブ通信」 第232号 (2008/05/14) ≪ネイティヴと会話して≫

今日は、DynEd New Dynamic English のModule 3 を学習している生徒が、
ネイティヴと会話した体験談を紹介します。

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私は今、DynEd New Dynamic English のModule 3 を終えたところですが、
先月、都内で開催している「国際交流パーティー」に参加し、ネイティヴと会
話する機会がありました。

結果的に2時間半ほど同じネイティヴの方と会話が続き、最初は自分の滅茶苦茶
な英語でも相手に良く通じている様子が嬉しく、また相手が言うことも理解で
きている気がして、長時間会話が成立していることが楽しかったのですが、よ
くよく冷静になって考えてみると、次のような点に気づきました。

○結構聴けていると思ったが実は、
相手のネイティヴは日本に17年間住んでいて、日本語が結構話せるので、
会話のかなりの部分で私がわかりにくいところを日本語で言い換えて助けて
くれていた。 

○結構しゃべれて通じていると思ったが実は、
相手のネイティヴは日本に長く住み、日本人とたくさんつきあっているので、
日本人特有の間違った英語の言い回しなどをよく知っていて、不可解な英語で
もある程度推理して、こちらが言わんとすることを分かってくれていた。

とくに「結構聴けている」というのが勘違いであったことが発覚したのは、
私と相手のネイティヴの方が会話している途中でパーティー会場のスタッフ
(このスタッフもネイティヴ)が飲み物のおかわりをすすめてきたのですが、
そのとき相手のネイティヴの英語が突然、私としゃべっていたときと打って
変わって速くなり、ほとんど聴き取れなかったからです。
唖然とすると同時にかなり手加減をしてもらっていたのだということが分かり
ました。

遠藤先生からは、ネイティヴと力試しに会話するのに適した時期は、
最低でもNew Dynamic English をModule 8 まで終えて、ある程度英語の順番
で頭が動くようになってからだと指導していただきました。
それでもその実力は、ネイティヴの英会話レベルを1.0 とした場合、0.3 ほど
の段階であるということ、そのあとにはNew Dynamic English 以外のDynEd シ
リーズ(Dynamic Business English , English by the Numbers, Advanced Listening など)をこなし、そうした音声ベイスの訓練のあとさらに、膨大な
量の多読で様々な英語表現のインプットを行わないと、とてもネイティヴと
「対等に」会話することは無理であるということです。
それを考えると、私がModule 3 の段階で今回のような機会をもったことは時
期尚早だったと思います。

「なぜ英語が聴けないのか、話せないのか」にありましたが、英語が聴けるよ
うになることよりも、話せるようになることはさらに難しく、
話せるようになるためには、その3倍ほど聴いたり読んだりしてインプット量
を増やさなければならないということも今回身をもって実感したことでした。
言いたいことをきちんとした文章にしてしゃべることが難しかったのです。
そういう時は、語順を無視してなんとか文章のようなものをでっちあげたり、
それができない時には単語の羅列でしゃべっていました。
また、語彙も少ないので、単語を知っていれば1語で伝わるところを、
私は音声ベイスでのインプット量がまだまだ少ない段階だったので、口から
出てくる英語がさらに貧弱なのも当然です。
また、語彙も少ないので、単語を知っていれば1語で伝わるところを、自分の
知っている単語だけを連ねて説明しなければならず、もどかしい思いをしまし
た。

今回のような機会は、自分の力不足を改めて実感するのと、ネイティヴと実際
対面して話す時の臨場感を味わえたことと、もっと自由にしゃべりたいという
やる気を起こすには役立ちましたが、ネイティヴとの会話練習を主体にした学
習方法では力は伸びない、New Dynamic English をModule 8 まで集中してこな
すことが目下の自分の課題であると、改めて感じました。
パソコンで学習しているとつい生身のネイティヴと会話したいという気持ちが
起こることがありますが、できるだけ速くまともな英会話力をつけるために、
今一番集中してやるべきことは何かを見失わないようにしたいと思います。

「ファン・クラブ通信」 第231号 (2008/05/07) ≪完璧な英語≫

英語を聴く、しゃべる、読む、書く、の全ての分野で「完璧な英語」を目指し
てください。
私は16歳ごろから今までの数十年間アメリカ人と始終接してきておりますが、
教養のあるアメリカ人は、コンマの入れ方、スペイスの取り方、セミコロンの
入れ方、英文法、スペル、などで間違いを犯していないのです。
その点日本人は、教養のある人でも、こと英語になると、教養が疑われるよう
な、つまらない間違いを始終犯しています。
このようなつまらないことにも注意を払う心構えを持っていると、英語力がそ
れだけ速く、確実につくのです。

つまらない、噴飯ものの、例を少しあげましょう:
○Installation Manualのカタカナ語としては
「インストーレイション マニュアル」が正しいのですが、
「インストール マニュアル」と最初の単語に名詞を使わずに動詞を使う人が
非常に多いです。 これは間違いです。 日本語でも同じです。
即ち、一つの名詞の前に修飾語としての単語を使う場合は2番目の単語だけで
なく、一番目の単語にも動詞ではなく名詞を使うものなのです。
たとえば「読書週間」です。 最初に動詞を使って「読書する習慣」とは言い
ません。

○「選択する」の意味でカタカナを使う場合、殆どの日本人は「チョイスする」
と言いますが、これは当然「チューズする」と名詞の choiceではなく、動詞の
chooseを使うべきです。

○ 弊社の発音教材には Step 1, Step 2 などの表現を使っていますが、この際
生徒さんの中には、Step と数字との間にスペイスを入れていない人が多くいま
す。 即ちStep1, Step2 などと書くのです。
このような場合にはスペイスを必ず入れるものなのです。

このようなつまらない過ちを少しでも避けてもらおうと思って弊社のホームペ
イジの左端のメニューの5番目には「間違いだらけのカタカナ英語」の項目を
設けて、毎週水曜日毎に新しい例題を紹介しているのです。
これは「つまらない過ちの訂正」だけでなく、「日本人の英語発音を少しでも
良くしてもらいたい」、との意図ももっているものです。
これは弊社の「発音教材」である「口と舌の形で学ぶ英語発音」卒業のあとに
でも地道に勉強して貰うことが望ましいとの意図も持っているものなのです。