「ファン・クラブ通信」 第230号 (2008/04/30) ≪ ラクな単語記憶法-4≫

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「ファン・クラブ通信」 第229号 (2008/04/23) ≪ ラクな単語記憶法-3≫

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「ファン・クラブ通信」 第228号 (2008/04/09) ≪ ラクな単語記憶法-2≫

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「ファン・クラブ通信」 第227号 (2008/04/09) ≪ ラクな単語記憶法-1≫

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「ファン・クラブ通信」 第226号 (2008/04/02) ≪あなたは何故英語を学習するのですか?≫ ~ある生徒さんからの投稿文~

今週はI.K.さんからの投稿文を掲載させて頂きます。
現在遠藤メソッドで学習されている方にはもちろん、すべての英語学習者に読
んでいただきたい充実した内容なので、毎週1回のファン・クラブ通信を購読
されていない方にもお送りしています。

この方は1年半前から弊社の勉強法を採用され、一時忙しくて勉強を中断され
ていた時期もありましたが、その間、遠藤メソッドの理解を深めてこられ、
二人の子育てもほぼ終えられて英語の勉強時間が持てるようになり、いよいよ
本格的に勉強しようとの気持ちをお持ちの時に、たまたまお目にかかって充分
私(遠藤尚雄)とお話の機会があったこともあり、このような文章を投稿して
頂けたのです。

I.K. さんの英語学習に対する熱い思いに触れることで必ずや得るものがある
でしょう。 そして皆さんも、ご自身の英語学習の目的を、もう一度初心に立
ち返って考えてみてください。

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遠藤メソッドについて思うこと

遠藤先生と3時間に渡ってお話しする機会がありました
そこで改めて、遠藤メソッドは実用英語を身に付ける為の最も効率的な方法で
あるということを再確認しました。 そして次の3つのことを強く感じました。
1つ目は、もっと若いうちに遠藤メソッドによる勉強を始めたかったということ。
2つ目は、日々改良されてゆく遠藤メソッドを注目し続けることが大切であると
いうこと。
そして3つ目は、英語を学ぶ目的を明確にすることが重要であるということです。

まず1つ目に、英語を学ぶ為の効率的な方法である遠藤メソッドに、もっと早く
出会えたらよかったのにと思えてなりません。
言い方を変えれば、早く出会えなかった為に、使える英語を身に付けたいと切
に願いながらも、成果が上がらないまま、長年にわたっていかに無駄な時間と
労力をかけてきてしまったか、と悔やまれてならないということです。

私は、中学校で初めて英語に出会い、高校での受験英語を経て、大学の英文科
で英文学に触れましたが、結局使える英語を身につけることはできないまま社
会人となりました。
その後は、結婚、出産、育児、子育て、とおよそ自分の時間など持てない現実
の生活を送る中で、とても英語が好きだと思っても、手段として使う力もなく、
どう英語力を伸ばしたらよいのかその方法さえもわからず、ただ闇雲に様々な
テキストや通信教育に手を出して独学を続けてきました。
なんの根拠もありませんが、やり続けてさえいればきっといつか使える英語を
身につけられるようになる日が来る、とただそれだけを信じて、非効率的な成
果の上がらない自己流のやり方で、30年以上もひたすら勉強してきたことにな
ります。

そんな中で、今から4,5年前になりますが、単語、文法、リーディング、リス
ニングと、あの手この手でいくら勉強しても、思うような手応えが得られなく
て途方にくれているときに、「発音できない音は聴き取れない」ということが
盛んに言われるようになり、書店では英語の発音や音声を勉強する為の本のコ
ーナーが充実するようになりました。
考えてみれば学校教育を含めて、一度も発音を教えてもらったことがなく、私
に欠けているのは発音だと思い当たり、何冊かテキストを購入して勉強してみ
ました。
付属のCDを聞いては発音の違いが聞き取れるかどうかの練習を重ね、ディク
テーションもしてみましたが、いくらやっても聞き取れないものは聞き取れま
せんし、まして自分が正しく発音する為の練習法は、テキストを読んで、CD
で音声を聞いただけではうまくつかめません。
どうやったら正しく発音することができるのか、それを教えてくれる本はない
のか、と必死の思いで書店に行き、発音のコーナーにある本を一冊ずつ手にと
って探しました。
そこで出会ったのが遠藤先生の「英語脳DVD BOOK」という本だったのです。
今から2年前のことです。

この本に書いてある「基本の口と舌の形8パターンをマスターする」
「発音記号をマスターして英語脳をつくる」ための、口の写真付の説明はとて
も分かりやすいものです。
その上、付属のDVDは動画であるために、それを見ながら自分も真似して口
を動かし、鏡を見ながら確認することで、一番知りたいと思っていた「どうす
れば正しく発音できるのか」ということが面白いようによくわかりました。
発音に決まった口や舌の形があるということも知らず、どれが国際発音記号な
のかも知らなかった私にとっては、ものすごい発見であり、驚きであり、感動
でした。

そしてその本の中で遠藤メソッドの存在を知った私は、ホーム・ページでさら
に詳しく調べ、夢中になりました。
まず発音から始めて、単語、ヒアリング・スピーキングと学んでゆくその方法
論の新しさに感動し、英語力をできるだけ短期間で大卒アメリカ人レベルまで
引き上げるための効率の良い勉強法を目指して遠藤メソッドを確立された先生
の考え方に深く賛同しました。
何より先生ご自身の経験に基づかれた考え方には、とても説得力がありました。
もうやるしかありません。

実際に遠藤メソッドの方法論にのっとって勉強してみた私の感想は、「そのす
べてが面白くてたまらない」ということです。
PCの画面上のモデルの先生の口と、鏡の中の自分の口を比較しながら練習す
るうちに、泳ぎや自転車乗りを覚えた時のように、発音も体で覚えてしまった
ような気がします。
さらに、発音練習結果を録画したものを送信すると、どの発音が悪いのか、改
善点はどこなのか、など詳しく発音指導をしてもらえます。
インターネットによる個別指導が受けられるのも遠藤メソッドのすごいところ
です。 本から学ぶだけでは得られない喜びでもあり、自信につながるもので
もあります。

先生は著書の中で「発音が英語の基礎である」と言われています。
書店に並ぶ多くの発音に関する本の著者も同じようなことを言われています。
例えば、英語には10種類もある「ア」系列の発音を日本語では「ア」の一音で
代用してしまう、というようなことをしていては、絶対に50種類もある英語の
音を発音できるようにはならないし、聞き取ることもできないということは、
誰にでもわかることだと思います。
それなのになぜ日本はそれを英語教育(学校教育)のはじめに位置づけないの
でしょうか? とても疑問です。
発音の大切さに気づかなかった私が馬鹿だったと言われればそれまでですが、
気づかないままに30年以上、ただ闇雲に英語の勉強をしてきた自分が、情けな
く、悔しく、残念です。
私が英語と出会ったその最初のときに発音をしっかり体で覚えることができて
いたら、今までしてきた様々な勉強の基にその発音力があったとしたら、私の
人生ももう少し違っていたのではないかと思わずにはいられません。
今現在、遠藤メソッドで勉強し、少しでも発音に自信を持てるようになったこ
とは最大の喜びですが、遠藤先生とお話させていただいて、遠藤メソッドの素
晴らしさを実感すればするほど、もっと早く遠藤メソッドに出会い、もっと若
いうちに効率の良い勉強を始めたかったと心から思ってしまいます。

2つ目に、今回の先生とのお話の中で、遠藤メソッドはどんどん改良されてゆ
くメソッドであるということがよくわかり、自分も遅れないように常に注目し
て取り入れてゆくことが大切だと思いました。

実は、私は一時勉強から離れているときがありました。
というのも、私は今から1年半前に遠藤メソッドで勉強を始めて、面白くてたま
らなくて360時間かからずに、発音、ヒアリング・スピーキング、単語と一通り
終了しましたが、現実生活は、英語のことだけを考えているわけにはいかず、
諸々の理由で半年弱ですが、勉強を中断してしまったのです。
しかし、その間も、遠藤メソッドの会員には毎週水曜日に「ファン・クラブ通
信」がメイルで送られてきます。
遠藤メソッドについての様々な情報が得られるようになっていて、発音の教材
が改良されて新しいものになったことも、先生の新しいお考えも知らされ、
遠藤メソッドが少しずつ変わっているということは漠然と感じていました。

その後再び勉強する時間が取れそうになった時、私が一番に思ったのは、
DynEd によるヒアリング・スピーキングの勉強を続けたいということでした。
ここで少しDynEdについて説明しておきますと、各センテンス・パターンを聴き
こんで、復唱することを50回ぐらい繰り返し、そのセンテンス・パターンの
英語音声を頭に叩き込むというのが基本のやり方です。
センテンスの基になるストーリーの内容が多岐に渡り、大変興味深いものである
上に、PC上のリピート・ボタン、マイクロフォーン・ボタン、ヘッドフォーン
・ボタンをクリックするだけで、ネイティブの発音を聴くことも、自分の声を
録音することも、そして、自分の発音を確認することも、何度でも気が済むま
でできるということが、最大の魅力だと思います。
そしてDynEd には360時間のコースに含まれているもの以外に多数の教材があり、
そのレベルも最高のものはアメリカの大学での実際の講義内容であるというの
ですからやめられません。 というわけで、再度DynEd の勉強を再開しました。

同時にp-e netというインターネットによる個別指導プログラムも利用していま
す。
そのネット上で、遠藤メソッドの様々な資料も見られます。
半年ぶりに資料室の資料を覗いてみて、以前と変わっている点がいくつかあっ
て驚きましたし、本当に改良されているのだなということを改めて実感しまし
た。
その中で、発音については、第2版という新しいものに変わったということを
知ってはいたものの、以前に自分が「これぞ究極の勉強法だ」と感動して夢中
で勉強したものが変わってしまったことが、なんだか寂しいような気がしたの
も事実です。
しかし、先生とお会いして、第2版ができた経緯を直接伺うことができたので、
今はまったく納得できています。 実際、第2版での練習もやってみました。
私にとって第1版は最高に素晴らしいものでしたが、第2版もまた最高に素晴ら
しいものと感じました。
基本的には変わりはなく、その練習量が圧倒的に増えたということ、そして、
ネイティブの発音を繰り返し聞き、自分の声を録音し、さらに自分の発音を確
認することが、クリックひとつで何度でもできるようになったこと、が大きな
特徴だと思います。

今回先生とお話させていただいて、先生は、英語教育に携わる他の先生方の主
張に賛同すればその意見を取り入れ共に歩み、しかしそれに満足することなく
さらに研究を重ね、意見を異にすることが出てきたら潔く袂を分かれて、ご自
分が確信できる信念を貫く、という姿勢でいらっしゃることがよくわかりまし
た。
常により良いものを追求してやまない熱い思いに触れたような気がしました。
発音の教材ばかりではなく、先生の著書や、ネット上の資料室の中で強く勧め
ている他の教材などについても、以前とは違うことをおっしゃられるのでびっ
くりすることがありましたが、その一つ一つについて、深く研究し考え抜かれ
た結果であるということがよくわかり、いちいち納得してしまいました。
「今現在扱っている遠藤メソッドにしても、著書にしても『究極の勉強法』と
いうようなタイトルは付けたくない」とおっしゃっていました。
これも、常により良いものを目指して研究開発し、改良していかれようとする
熱い思いの表れだと思います。
故に遠藤メソッドは日々どんどん改良されるメソッドであり、注目し続けるこ
とが大切だと思いました。

3つ目に、遠藤メソッドを使って英語を勉強する目的を明確にすることが、い
かに重要であるかということに気づかされました。
遠藤メソッドの360時間コースで音声中心に勉強して身に付く力は、アメリカ人
を1としたら、0.3である、と先生は言語係数という考え方を打ち出していらっ
しゃいます。
とすれば、360時間のコースを一通り終了した私は、言語係数0.3の英語力を身
に付けられたということです。
素晴らしい先生に出会い、遠藤メソッドで勉強することができ、さらに今後も
楽しく勉強し続けられる膨大な量の教材があると思ったら、幸せでたまりませ
ん。

楽しくDynEdで勉強している最近では、「使える英語を身に付けたい」という
思いはどこかへ行ってしまって、自分は英語が好きで好きでたまらないから、
それができるだけで満足、楽しいから勉強するのであって、死ぬまでやること
がありそうだからそれだけで幸せ、と本気で思うようになっていました。
しかし、先生とお話しする中で、それではまったく意味がないと、改めて自分
が英語を勉強する意味を考え直すことになりました。
確かに言語係数が0.3になるための勉強をしたという達成感は十分に感じられま
したが、念願だった「使える英語」が身に付いたとはまだ思えません。
それは、遠藤先生によると、「英語の言語係数が低い為に、日本語脳による高
度な思考内容を英語では表現できないのと同時に、外国人に英語で高度なこと
をしゃべられても理解できない、ということに非常に大きなフラストレーショ
ンを感じるから」ということだそうです。
つまり、言語係数を限りなく1まで上げてゆかないと「使える英語」を身に付
けることにならないのです。

そもそも私は、自分の言いたいことが英語ではうまく言えない、簡単なことは
わかっても、込み入ってくると相手の言っていることがわからない、それを不
満に思って使える英語を身に付けようと勉強してきたのでした。
先生とお話しするうちに、教養ある大人の英語力を身に付けたい、自分の持っ
ている日本語力でできることを英語でもできるようになりたいというのが、自
分の英語を学ぶ目的であるということを、改めて明確にすることができました。
今後の勉強に対するモチベーションがぐっと上がったような気がします。

教養あるアメリカ人が、言語係数を1まで上げるには、小学校から大学を卒業す
るまでに、16年に渡っておよそ35,000時間かけて英語を勉強しているというこ
とです。
それはアメリカ人にとっては、学校の「国語」の時間だけでなく、あらゆる学
科を学んでいる際に、同時に英語を学び続けているからで、この時間は、
6時間/日 X 360日/年 X 16年= 35,000時間だからです。
先生ご自身は、駐留軍での4年間の通訳の経験から、20歳までに言語係数0.3 の
力を付けられ、その後は仕事で、初めから英語で考えて作る英作文の必要性に
迫られた3年間の経験を含めて、多読を中心に、10年かけて30歳までに言語係数
を1(※1)まで上げられたそうです。
気が遠くなるような話ですが、その経験を基に先生が考え出されたのが遠藤メ
ソッドなのです。
360時間の音声中心の勉強で言語係数を0.3まで、そして3500時間の多読中心の
勉強で言語係数を1(※2)まで上げるための勉強法です。
普通のアメリカ人や、先生のご経験と比べてみてもどんなに効率の良い勉強法
であるかわかります。 そして、それがとても楽しいのです。
私は、実用英語を身に付ける為の最も効率の良い遠藤メソッドに出会い、英語
を勉強する自分の目的を明確にすることができた今、日々改良されてゆく遠藤
メソッドに注目し続けながら、より一層自分の英語学習に専念してゆこう、と
気持ちを新たにすることができ、とてもすがすがしい気持ちでいっぱいです。
遠藤先生、貴重なお話をありがとうございました。今後も先生の教えについて
ゆきます。

最後に遠藤先生に注意されたことを付け加えさせて頂きます。
(※1)遠藤先生によれば「英語の言語係数を1にするべく努力はしてきたが、
まだネイティヴのように完全に1ではなく、限りなく1に近づけるべく努力し
てきたと言うのが厳密な表現だ」、とのことです。
遠藤先生でも、ご自分の英会話力とネイティヴの英会話力のギャップをゼロに
することは出来ない、とのことです。
これは生まれてから小学校に行くまでの、まるでテイプレコーダーのように聞
くとすぐ録音、再生出来るような頭の構造の時に、同時期のネイティヴの子供
がやっているように、生きた英語を聞けているか、ご自分のように聞けていな
いかの相違からくる、とおっしゃっているのです。

(※2)「360時間の音声中心の勉強で言語係数を0.3まであげる」ことは既に
現在の遠藤メソッドで実現していることですが、遠藤先生はそれと同じ英会話
力を、20才前の駐留軍の通訳時代に4年もかかって、ようやく築き上げられたの
だそうです。
しかし現在の日本の英会話学習者は、4年どころか一生英会話を学習しつづけて
も言語係数0.3 にすら届かないのではないかという先の見えない不安の中で学
習している人や、そういった不安から学習自体を放棄してしまう人が多いのが
実情であるということでした。

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