「ファン・クラブ通信」 第209号 (2007/11/28) ≪発音教材大改造版の発売≫

弊社の自信作である「口と舌の形で学ぶ英語発音」第2版は来る12月1日より発
売されます。 その特長を説明しましょう。

まず、これほど詳しく、かつ簡単に理解しやすく解説された英語発音教材は他
にないでしょう。
説明だけでなく、応用練習の量も豊富です。

また、視点が従来の音声学とは全く違います。 従来の音声学で発音が上手に
なった日本人は余りいないでしょうが、第2版なら必ず出来るようになります。

第1版で学んできた生徒の発音録画を1名当たり3回提出してもらったものを、
弊社で綿密に調べて指導することを、過去4年間徹底して行ってきましたが、
この経験から、日本人が英語発音でどのような誤解をしているのか、どのよう
な些細なことを難しいと感じているのかなどの弱点が良く分かり、その改善法
を生徒にE-メイルで徹底指導してきました。
この4年間に蓄積された膨大な指導内容を分析し、生徒が教材を学んでいる時点
でその弱点を自分で克服できるように教材に盛り込んだので、第2版は第1版よ
りも格段に良くなったのです。

それ故、第1版でも、非常に短い60時間程度で、「日本人離れした発音」にな
ってもらうことができましたが、第2版では、練習時間が40~30時間程度に大
幅に短縮できるのでは無いかと思っています。 しかし「練習編」での練習量
が非常に多いので、この膨大な量の練習時間が大きく追加されることとなり、
これを考えると、「基礎編」と「練習編」の両方を完全にマスターするための
所要時間は、第1版と変わらないかもしれません。 しかし練習時間は、たと
え減らなくとも、第1版よりも、はるかに安定した優れた発音が出来上がるで
しょう。
第1版では「応用編」と呼んでいたものは第2版では「練習編」という呼び名に
変わりました。
この「練習編」は「基礎編」をマスターしておかないと、有効に生かされませ
ん。 「基礎編」が最も重要であると理解してください。
特に母音については、あくまで「基礎編」で徹底して学び、「練習編」での母
音説明には不完全で「基礎編」と矛盾するところがあるので、その時は「基礎
編」に準拠してください。

「練習編」の重要性は子音にあり、音素、単語、文章での練習量が豊富である
ことです。
また、文章の発音では、基礎編で学んだ音素のひとつひとつを正確に発音して
繋げるだけでなく、単語間のリエーゾンや文章全体の抑揚に注意することも重
要です。 これらについても「練習編」では詳しく説明されています。
将来、ヒアリング・スピーキング教材の学習に入って英語の文章を聴いたりし
ゃべったりする際にも、発音教材で学んだことを生かし、常に発音練習をする
つもりで取り組むように提案して来ましたが、その時にも役立つような項目が
豊富にあるのです。

この「練習編」の教材画面には「リピート・ボタン」や「マイク・ボタン」が
あるので、これらの機能を使って、先生の発音を何度も聴き、それを自分でも
何度も声を出して練習出来るようになっているので、この強みをフルに生かし
てください。

「口と舌の形で学ぶ英語発音 第2版」の発売は既にお知らせしたように
12月1日です。
12月1日から弊社のホウム・ペイジで注文できるようになりますのでご期待く
ださい。

「ファン・クラブ通信」 第208号 (2007/11/21) ≪発音教材大改造版の前紹介-2≫

先週の「ファン・クラブ通信」では、12月1日より発売する弊社の発音教材
大改造版の前紹介をしました。 今週も「前紹介-2」をさせて頂きます。

教材名は、「口と舌の形で学ぶ英語発音」第2版で、その中の「基礎編」も
大改造しますが、特に、「基礎編」のあとの「練習編」はすっかり様変わりしま
すので、今週は、この「練習編」について説明させて頂きます。

現行のものと比べて最も大きな変化は DynEd の Clear Speech Works を採用
したことです。
現行のものは、約 500 の単語及び文章の発音練習でしたが、新しいものは、
約その10倍の5,000 の単語及び文章の発音練習が出来るようになっています。
コンピューター、経済、法律、経営、物理、数学、医学、等の専門用語の発音
が含まれているのも便利です。
これらのアルファベット表示とネイティヴ音声が含まれているのです。
生徒の発音を録音、再生することも出来ます。

特に以前のものより次の点で優れています:

○ 清音の子音と濁音の子音の区別(例:t,p,k と d,b,g)
○ w, r の区別
○ r, l の区別
○ s, z の区別
○ ch, dg の区別
○ th の清音、濁音
○ ing のなかの ng の発音
○ リエーゾン
○ イントウネイション
○ 子音のあとに母音を入れない練習

「ファン・クラブ通信」 第207号 (2007/11/14) ≪発音教材大改造版の前紹介≫

本年12月1日より弊社の発音教材大改造版を発売します。
教材名は、「口と舌の形で学ぶ英語発音」第2版とします。
4年前に現在のCD-ROM 教材を発売し、3回の発音指導、との絶妙なコンビで、
短期間に日本人離れした素晴らしいアメリカ語発音を身につけた生徒を多数輩
出し、もって DynEd ヒアリング・スピーキング教材に進める基礎を作りまし
たが、この4年間の大成功の経験をもとに、大改造を加えました。
改造点は次の通りです:

(1) 現存版で練習した生徒さんには発音練習結果をヴィデオ録画して頂い
たものを3回弊社で綿密に検討して的確なアドヴァイスを与えて来たことが非常
に大きな成果を生み出したのですが、この実際的な発音指導経験を第2版に大幅
に盛り込みました。

(2) CD-ROMではなく、ストリーミング方式を採用しました。
ストリーミングとは弊社のサーヴァーから生徒さんのパソコンにオンラインで
送り込むことです。

(3) 基礎編と練習編に分け、基礎編でアメリカ語発音に関する重要事項を
全て学び、学ぶと言っても、肌で覚えて頂き、そのあとの練習編には DynEd が
開発した Clear Speech Works を使うことにしました。
この練習編はストリーミングではなく、DynEd のヒアリング・スピーキング教
材と同じく生徒さんのパソコンにDVD またはCD-ROM を内蔵して貰いながら、
インターネットでサポートする方式です。

(4) 価格は現存版の基礎編 \27,000、応用編 \11,000 と同じにしました。
現行の応用編を練習編と名称変更しました。 

現存版を既にお持ちの方には、第2版は、基礎編 \12,175 で、練習編 \11,000
で購入して頂くことにしました。 いずれも5%消費税込み価格です。
12月1日までには弊社のホーム・ペイジも改版して、12月1日からホーム・ペイ
ジ経由発注可能にいたします。

内容の一部は次のURL をクリックしてご覧下さい。
http://pasocon-eikaiwa.net/backnumber/txt/fc207.html 

 

「ファン・クラブ通信」 第206号 (2007/11/07) ≪DynEd 世界会議-9 e-Lective 2≫

9月12日の第198号でお知らせしたとおり、ファン・クラブ通信では、DynEd
世界会議の内容を連載でご紹介しています。

今週は“e-Lective” の第2回目です。
e-Lective とは、英文読書時に、知らない単語の意味をラクに見つけ、それを
覚えやすくし、発音、品詞、その単語の頻出頻度などを示すものです。
 このような e-Lective は多読段階で必要となるもので、それはDynEd ヒアリ
ング・スピーキング教材で、英会話の基礎を作った人が、その次にすべきこと
なのです。
即ち、アメリカの一流大学に入学するのに必要な TOEFLテストの600点
 (TOEIC 880) 程度を取るとか、又はそれと同等の英語力を身につける際に多読
が必要となり、e-Lective が必要となって来るのです。 

又、英語(例えば小説)を原書で読み、楽しむとともに、英語力を拡充したい
人たちのためのものです。

英語はハイブリッド言語だと言えましょう。
その意味は、アングロサクソンの祖先から出て来た、使用頻度の高い日常会話
的語彙と、ラテンとギリシャの祖先から来た使用頻度の低いアカデミックな語
彙から出来上がっていると言うことです。

書かれた文章内の単語は圧倒的にラテンとギリシャの語彙に依存し、日常会話
にはめったに使われません。
例えば meet と encounter、speed と velocity との違いなのです。
即ち、前者はアングロサクソン単語、後者はラテン・ギリシャ単語なのです。

語彙を増やし、より複雑な文法規則の知識を増やすには、相当徹底して読書を
しなければなりません。
と言うのも、英語のこのような分野は、殆ど例外なく、書かれた英文の中で見
つかるものなのです。
<お知らせ>

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