「ファン・クラブ通信」 第119号 (2006/02/22) ≪ アメリカに住んでも上手にならない ≫

先週の「ファン・クラブ通信」では Endo Method で邁進している二人の男性
のお話でしたが、今回は Endo Method が一時ぐらついてしまった女性のお話
です。

ほとんどの日本人はネイティヴの英語をシャワーを浴びる程聴けば英会話が上
手になると思っています。
英語のシャワーを徹底的に浴びる方法はなんと言ってもアメリカに住むことで
すが、これほどのことをしても英会話は上手にならないのです。
この問題は、「ファン・クラブ通信」の次の号で既に説明しました:

第20号 2004年3月18日発行
第21号 2004年3月25日発行
第22号 2004年4月1日発行
第23号 2004年4月8日発行

これで十分説明は尽くせていると思いますが、アメリカに住んでもダメだと言
うことが非常にはっきりと分かる例がまた出てきましたのでご紹介しましょう。
日本女性でアメリカの男性と結婚して1年程前にアメリカに移住した私の生徒
より入手したE-メイルです。
本人の了解を得ましたので、公開させて頂きます:

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恥ずかしい話ですが、その後全く勉強が進んでいません。
そのせいもあって、今回遠藤先生からEメールをいただいたときも即答ができ
ませんでした。
全く進歩のない状態をさらけ出すのが恥ずかしかったからです。
今まで何度も決意をしてきながら、単語、NDE (New Dynamic English),
EBN (English by the Numbers) と何一つやりきる事ができていない自分に嫌
気がさしています。
そして全く進歩のない英会話力にもです・・・。

11月からこちらの日本企業に就職が決まり、約3ヶ月間働きました。
オフィス内は日本人ばかりですし、電話で英語を使うといってもさほどの量で
はありません。
そして驚いたのは、4年、5年、8年とこちらで生活している駐在の方々の英会話
力の低さです。
遠藤先生のおっしゃるとおりでした。
1年住んでいる私とほぼ変りがないのです。
そのように英語の言語係数0.3 で終わらせたくないという気持ちが強くなる一
方、努力は全くしておりませんでした。 ほんとうに恥ずかしいかぎりです。
会話力不足も感じますし、語彙力も不足だと感じます。

これからは一ヶ月のレンタル料金も無駄にしたくありません。
スクーリングでのご指導よろしくお願いします。

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この方は「言語係数」と言う私の造語を使っておられますが、この言葉をまだ
ご存知の無い方は次のURLをお読みください:
https://pasocon-eikaiwa.net/endo/gengokeisuu.doc

また、アメリカに何年住んでも「言語係数 0.3」で saturateして (サチッテ)
しまって、それ以上英会話力が伸びない理由は次の「電光掲示板理論」をお読
みください: https://pasocon-eikaiwa.net/ebb/ebb.html

この方は一時Endo Method での勉強が中断していたのですが、このE-mail を
いただいてから、私が現時点での英語力をテストしてみたところ、これまでに
Endo Method で勉強してきた分の力はちゃんとついていることが分かりました。
TOEIC も655点で、Endo Method を開始する前より160点上がっていたのです。
ですから、ここであきらめずに言語係数1.0 まで頑張っていただきたいのです。
ご本人もこの国際電話によるスクーリングを通して発奮し、Endo Method を再
開されることを決心されたようです。
私もなんとかしてこの方の英語力を急速につけるため、日本から強力にサポー
トするつもりでいます。

さて、何年もアメリカに住んでも英語が上手にならないのなら、他に方法はな
いのかといったら、そうではなく、日本に住んでもアメリカに住んでも
Endo Method で始めは言語係数を 0.3 まで上げることに注力し、そのあと
DynEd教材で、言語係数をさらに 1.0 近くに上げることに専心すれば、教養あ
るアメリカ人の英語力に近づけることが出来るのです。
それを実証した私のように。
私は世界最大の電気メーカーのGeneral Electric とファナックの対等合弁会社
の社長を現地でしましたが、従業員450名中、日本より連れて行ったのは 1% 程
度で、あとの 99%は現地人でした。 仕事は全て英語です。
アメリカに住んでも、このような英語力がつかない人が殆どですし、私のよう
に日本に住んでいてもこのようにはなるのです。

「ファン・クラブ通信」 第118号 (2006/02/15) ≪ 英語勉強家同士の交信 ≫

今日は、一人はシンガポール在住の会計士、もう一人は東京在住の株式運用の
専門家の間で交わされた e-mailをご紹介しましょう。
二人とも偶然同じ TOEIC点数 855点なのです。

シンガポールで活躍されている方は既に「発音」、「英単語」を終えられ、そ
のあとDynEd Placement Testを受けたところ、成績が良いのでNDE のModule 4
まではスキップして Module 5 から始めておられます。

東京在住の方はNDE を177時間25分勉強され、非常に効率的な勉強なので
8 modules 全てにつき進度パーセンテージ100%を達成しておられ、NDE 以外に
も DynEd 教材を次のように勉強しておられるのです:

First English — 20時間29分
English for Success — 60時間46分
English by the Numbers — 19時間45分
Dynamic Business English — 1時間35分(これは勉強を始めたばかりです。)
——————————-
DynEd 合計時間: 280時間54分
(国際教育研究所注:最近では毎月 \15,750 のレンタル料を払うだけで、NDE
以外の DynEd 英会話教材が勉強し放題なのです。
詳しくは次の URLをご覧ください;
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/hearing/course-d.html )
ご紹介する文章については、国際教育研究所としては既にお二人の了解を取って
おります。
お二人が交信し合うことは、お互いに Endo Method の勉強にプラスとなり、励
ましあえると思ったので、昨年11月に国際教育研究所の方でお二人を引き合わせ
させて頂いたのです。
【シンガポールから東京へ】

私もようやくNDE (New Dynamic English) に取り掛かっております。
Placement Test の結果をうけ、Module 5 からスタートしております。
 
最近感じるのは、「アニメで覚える英単語」のおかげで語彙が増え、英文を読
むスピードがあがったことです。
読むのが億劫だった長文の英文も以前よりは積極的に目を通せるようになり、
それがまた語彙の増強につながっているのではないか、という感じを受けてい
ます。

NDE を始めて感じているのは、基本的な英文ですら、口に出すと思いのほか言
えない事です
耳で聞いた短文章を反復するのですらそうなのですから、英語が話せるわけは
ないなと感じると同時に、始めたばかりですが、やはりNDE の効果を実感して
います。 これをじっくりやりこんだ貴方は、さぞやスムースに英文が出てく
るのではないかと想像します。
 
話は変わりますが、先日、とあるアメリカにいた方が、こちらに来る機会があ
り、一緒に食事をしながら話したのですが、その方は自分の英語の発音に非常
にコンプレックスを持っているそうです。
もっと早くから、正しい英語を習っていればよかったと思っているそうです。
 
シンガポールにいると、良くも悪くも皆好き勝手にしゃべっているように感じ
られ、発音については余り神経質にならないのですが、例えば先日も
recently という単語が日本語読みで頭に入っているため、「レセントリー」
と発音したところ、5回言っても、ゆっくり言っても通じず、挙句字に書いて
伝え、「リーセントリー」と発音しなければならないことを後から知りました。

このことからも、正確な発音が如何に大事か、改めて認識を新たにしたところ
です。

(国際教育研究所遠藤の注:このようなことがあるから、弊社がホウム・ペイ
ジに毎日掲載していた「カタカナ英語」が大事なのです。)

「ファン・クラブ通信」 第117号 (2006/02/08) ≪ ファン・クラブ通信の有用性 ≫

2003年11月5日に Endo Method をご紹介することをその目的とし創刊いたしま
した「パソコン英会話 ファン・クラブ通信」も、その号を重ね今回で117号
となりました。
新しい購読者も増え、新規購読される方の多くは、バック・ナンバー
http://www.pasocon-eikaiwa.com/fanclub/back_num/)から過去に配信した
ものを、全号にわたり閲覧や再送信をされています。
これは、Endo Method の英会話学習理論や英会話に対する考え方、そして学習
方法はつらいがその正当性にご賛同いただけているものと感じております。

昨今いろいろなメルマガが、あなたのところにも毎日何十通、多い方は100通
以上も届いているものと思います。 その中に埋もれてしまいがちなこの「フ
ァン・クラブ通信」ですが、日本人が一生かかっても克服できない英会話の攻
略法である Endo Method を多くの方により速く知っていただくため、この
「ファン・クラブ通信」を続けてまいりました。

Endo Method では、4~5年前に主婦の友社より「英語は独学に限る」と「英語
のスペルは覚えるな」を発行し、多くの方々にお読みいただきました。
その中で「超高速英会話修得法である Endo Method」を紹介し、その後さらに
習得速度をあげ、より効率的な学習方法追求のため研究・開発を重ねてまいり、
それを「ファン・クラブ通信」で紹介してきました。

そして昨年末、「ファン・クラブ通信」で紹介してきたものをまとめ

「これならできる 超高速英会話速習法&トレイニング」すばる舎刊
 http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/houhouron/sokushu.html

「英語脳DVD-BOOK」主婦の友社刊
 http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/hatsuon/eigonou/eigonou.html

を発行いたしました。

しかしより詳しく Endo Method を知っていただくには、この「ファン・クラ
ブ通信」を創刊号から読んでいただくのが、さらに効果的なのです。

これからも、英会話を真剣にそしてまじめに学習される方々のため、さらに研
究・開発を重ね 英会話克服のお役に立てるよう、成果をこの「パソコン英会
話 ファン・クラブ通信」で紹介していく所存です。

あなたには、毎週この「パソコン英会話 ファン・クラブ通信」をお読みいた
だき、ともすれば一生かかっても覚えられない英会話攻略のお役に立てること
を、切に願っております。
たとえ読み逃しても、バック・ナンバーから閲覧、再送信ができますので、ぜ
ひご利用ください。

「ファン・クラブ通信」 第116号 (2006/02/01) ≪ カタカナ英語 ≫

昨年の4月頃より、「脱カタカナ英語へのワン・ポイント・アドヴァイス」の
表題で25回連載記事をホウム・ペイジに掲載しました。

そのリストをこの際まとめて皆様にご披露します。 次の URLです:

    http://www.pasocon-eikaiwa.net/new/katakana/list.html

弊社の意図は、このようなことを通じて皆様の英語発音についての関心を深め、
誤りを正して頂き、苦痛なく、楽しみながら、気軽な気持ちで、徐々に正確な
英語発音へと進んで頂くことにあります。

「正確な英語発音」の教材として弊社では極めて充実した教材を用意していま
す。(教材名の下のURL をクリックすると詳細が見られます)

★「英語脳DVD-BOOK」(主婦の友社発行の書籍と添付の無償 DVD 1枚)
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/hatsuon/eigonou/eigonou.html
★「口と舌の形で学ぶ英語発音」(CD-ROM 3枚)
http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/hatsuon/shouhin-k.html
これらの教材にすんなりと移行出来るようにするのが「カタカナ英語」の目的
です。

この「カタカナ英語」につき貴方のご意見を伺いたいと思います:
次のURL をクリックしてアンケートにご協力ください。

http://www.pasocon-eikaiwa.net/fanclub/research/enq.php