「ファン・クラブ通信」 第62号 (2005/01/19) ≪今週の話題: NDE 勉強時の注意事項-1≫

今日から3回に分けて≪NDE勉強時の注意事項≫をお送りします。
NDE とは、DynEd International 社の New Dynamic English CD-ROM のことで
す。
このCD-ROM がヒアリング・スピーキング用CD-ROM として他のメーカーのもの
よりもはるかに優れていることは次のURL で説明されています:

http://www.pasocon-eikaiwa.com/shouhin/hearing/chigai.html

NDE勉強時の注意事項

【この説明資料を注意して読む】

Endo Methodは独学が基本です。

今まで貴方がたは小学校、中学校、高等学校、大学校と全て学校の教室で先生
から学び取ることばかりをやってきており、独学の要領が分からないと思いま
す。

学校では先生の説明を良く聴く生徒が勉強成果をあげるのです。

先生の説明を上の空で聴いていたり、窓の外ばかりを眺めていては先生から知
識は吸収出来ず勉強効果があがらないのは当然です。

ところがEndo Method のように独学となると、先生の説明と同じ貴重な内容が
全て資料及び CD-ROM教材で提供されているのです。

と言うことは提供される資料及び CD-ROM教材を学校で先生の説明に耳を傾け
るのと同じほどの注意を払って理解し記憶して行くことが絶対に必要となるの
です。

教材のCD-ROM が重要であることは、特に説明しなくとも皆さんは理解してい
るでしょう。 ところが「説明資料」が重要であることに気づかない生徒さん
が沢山いるのです。 これは非常に大きな誤りです。

以下に提供する DynEd  CD-ROMに関する「説明資料」は必ず注意しながら読ん
で理解してください。
【DynEd  CD-ROMは反復練習のための道具です】

DynEd CD-ROM には興味をひくようなストーリーがあります。

しかし、そのストーリーに一度だけ目を通して「面白かった」と満足をして、
それでやめてしまっては意味がありません。

映画なら映画館で1度だけ見て感激して満足して映画館を出ればそれで良いの
ですが、DynEd CD-ROM を同じ感覚で一度でやめては全く勉強効果があがりま
せん。

これを映画のようなストーリーとしてだけで終わるのではなく、全く別の考え
方で、例えば何百、何千回と練習する縄跳びのための練習器具である2メートル
程の長さの縄の両端に柄がついた「縄跳び道具」と同じだと理解してください。

即ち「縄跳び道具」と同じように何回も何回も同じ単純作業を反復練習すると
ころに意味があるのです。

英会話はスポーツや楽器練習と同じように学問ではなく芸事だから、単純作業
の反復練習をしてその芸が反射運動として自然に体や頭や口が動くようにしな
くては上達しないのです。
【反復練習の方法】

縄跳び訓練では飛び上がって足が地につくまでに縄を足の下をくぐらせると言
う反復練習であり、野球の打球訓練では飛んでくる球をバットに当てると言う
反復練習ですが、DynEd CD-ROM の訓練では CD-ROMの中でネイティヴがしゃ
べってくれる1つ1つの文章を1回聴いては、それを自分で声を出してしゃべる、
と言う動作の反復練習なのです。

聴いたことをしゃべると言うことは人間よりオウムが上手です。
オウムは人間より下等な動物ですが、こと声を出して真似しをすることに関し
ては人間よりも遥かにすぐれていますが、このオウムの要領を皆さんも体得し
なければならないのです。

DynEd CD-ROM、例えばNew Dynamic English、には学習画面の最下段にリピー
ト・ボタンとマイク・ボタンがありますが、先ずリピート・ボタンを押してネ
イティヴにしゃべって貰うのを精神集中して聴き、その残音がまだ貴方の頭の
中に残っているうちにマイク・ボタンを押してから声を出して自分でその英文
をしゃべって録音するのです。

このリピート・ボタンとマイク・ボタンの交互作業を1つのセンテンス・パタ
ーンにつき40回から50回練習するのです。
このような反復練習が必要である理由は「なぜ英語が聴けないのか 話せない
のか」の中の「文章が聴けない悩みの解決法」Page 31/53
http://www.pasocon-eikaiwa.com/naze/13.pdf )をお読みください。
 
この中の(a),(b)が大事で40~50回押す必要があり(c),(d)は省略しても良いの
です。

又 Page 31/53 の意味を十分理解するには次の URLの「なぜ聴き流しではダメ
なのか」の Page 10, 11, 12, 13/53 もお読みください。

http://www.pasocon-eikaiwa.com/naze/7.pdf
【バック・ボタンを使わない】

リピート・ボタンを押すのと同じ効果を持つものとして、「バック・ボタンを
押したあとにスタート・ボタンを押す」方法がありますが、これはしないで、
あくまでリピート・ボタンを押してネイティヴの英文を聴いてください。

バック・ボタンを避ける理由は、この方法の方が煩雑であるばかりでなく、こ
の方法だと何回ネイティヴがしゃべるのを貴方が聴いたかの記録が貴方のパソ
コン内に残らない、従って弊社もリピート回数を知ることが出来ないからです。

以上で≪NDE勉強時の注意事項-1≫を終わります。

次週の≪NDE勉強時の注意事項-2≫に続きます。

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